春の気配 [出来事]
今日は暖かくなりました。
やっと梅が咲き始めました。児童公園の梅を写真に撮ったのですが、美味く読み込めません。
道端にはオオイヌノフグリやホトケノザなど小さな花々が咲いています。
また写真を撮りに行ってアップできればなあと思っています。
やっと梅が咲き始めました。児童公園の梅を写真に撮ったのですが、美味く読み込めません。
道端にはオオイヌノフグリやホトケノザなど小さな花々が咲いています。
また写真を撮りに行ってアップできればなあと思っています。
読み聞かせ見学 [出来事]
今日朝、近くの小学校の読み聞かせ見学に行ってきました。
集まったのは見学の私を含めて8人ほど。中心となっている方の読み聞かせを見せてもらいました。
その後、図書室で読み方の講習会。新入りの方もいらして、本の持ち方、ページのめくり方など、ごく初歩的なことをやって今した。
私は何も言わずにその場で聞いていました。今日の占いで「余計なことは言うな」と出ていたので。
若い皆さんの中で年寄り、それも男が一人混じっていると他の方々も気を使うのでしょう。皆さんが慣れてくれるまで静かにしていようと思います。
これから、楽しみに出かけていこうと思います。寒いけど。
集まったのは見学の私を含めて8人ほど。中心となっている方の読み聞かせを見せてもらいました。
その後、図書室で読み方の講習会。新入りの方もいらして、本の持ち方、ページのめくり方など、ごく初歩的なことをやって今した。
私は何も言わずにその場で聞いていました。今日の占いで「余計なことは言うな」と出ていたので。
若い皆さんの中で年寄り、それも男が一人混じっていると他の方々も気を使うのでしょう。皆さんが慣れてくれるまで静かにしていようと思います。
これから、楽しみに出かけていこうと思います。寒いけど。
入院 [出来事]
肝臓の治療のために2週間入院して、昨日夜帰ってきました。
本当は昨日退院するはずだったのですが、「明日は退院者が多いので日曜日にできないか」と言われて、それならr今日の退院では」」と聞くと「それでもいい」ということだったので1日早く退院してきました。
肝臓の腫瘍を焼くために血管造影をしたり薬を入れたり、ラジオ波とかいうのをしたり結構大変なようなその割に暇なような2週間でした。
欠陥がきれいに浮き上がらないので点滴の針がさせず、2度も3度も刺されることが幾度もありました。最後は初めに助っ人に来てくれた看護師さんを指名してさしてもらいました。他の看護師が失敗するのに、この人は1発で入れられるのです。さすが、と思いました。
とりあえず、治療はうまくいき、経過観察となりました。ただ、アルコールを飲むと100%再発すると言われたので今後は禁酒です。
ま、のんびりゆっくりやっていこうと思います。
本当は昨日退院するはずだったのですが、「明日は退院者が多いので日曜日にできないか」と言われて、それならr今日の退院では」」と聞くと「それでもいい」ということだったので1日早く退院してきました。
肝臓の腫瘍を焼くために血管造影をしたり薬を入れたり、ラジオ波とかいうのをしたり結構大変なようなその割に暇なような2週間でした。
欠陥がきれいに浮き上がらないので点滴の針がさせず、2度も3度も刺されることが幾度もありました。最後は初めに助っ人に来てくれた看護師さんを指名してさしてもらいました。他の看護師が失敗するのに、この人は1発で入れられるのです。さすが、と思いました。
とりあえず、治療はうまくいき、経過観察となりました。ただ、アルコールを飲むと100%再発すると言われたので今後は禁酒です。
ま、のんびりゆっくりやっていこうと思います。
学校応援団 [出来事]
元校長(県学校図書館協議会の元会長)に誘われて地元の小学校の学校応援団に参加する申し込みをしてきました。
募集している内容は十数種類もあるのですが、「読み聞かせ」に応募しました。打ち合わせや説明会が12月にあり、実際の活動はいつからになるかその時でないとわかりません。
半年以上も何もしていなかったので、ちょっと頑張ってみようかと思います。
募集している内容は十数種類もあるのですが、「読み聞かせ」に応募しました。打ち合わせや説明会が12月にあり、実際の活動はいつからになるかその時でないとわかりません。
半年以上も何もしていなかったので、ちょっと頑張ってみようかと思います。
北海道旅行 4日目 [出来事]
4日目、さすがに疲れが出てきます。今日は9時出発とややゆっくり。6時間で札幌市内と支笏湖をタクシーで回ります。
先ずは時計台と北海道庁舎。
ここでも外国語が飛び交っていました。大通公園も行きましたが、写真を何枚かとってすぐ移動。白い恋人パークへ。ここでは毎時ちょうどから大仕掛けな時計が音楽を奏でます。ちょうど始まるところでした。大きすぎて一目ではとらえられません。
そして大倉山ジャンプ競技場へ。下から見ても上から見てもすごい高さで、こんなところを飛ぶなんて信じられません。ちょうど修学旅行の6年生が来ていて、あいさつされました。旭川から来たそうです。
テレビの撮影が行われていました。私たちが帰るときも終わる様子はなく、暑い中ご苦労様という感じです。そういえば大通公園でも何かインタビューしていました。3枚目は競技場の屋上から見た札幌市内の様子。
場外市場もコースに入っていたのですが、すでに12時近く、買うものもないので支笏湖へ。着いたのは1時を過ぎていました。ここで北海道へ来てから初めて味噌ラーメンを昼食にしました。遊覧船が2時に出るということでしたが、それに乗っていると札幌駅の3時半過ぎにつくことになり、列車の時間まで間がないので、やめて写真だけ取って帰ってきました。
案の定、駅に着いたのは3時を過ぎていました。ここでタクシーとお別れ。少し早かったのですが、ホームに行ってみました。まだカシオペアの乗車位置には誰も並んでいません。ですが、私たちが並んだすぐあとから続々と乗客がやってきました。一番前に並べたので入ってくるカシオペアをとらえることができました。
通路の狭いこと。ちょっと大きめのトランクを持って行ったのですが、通路ギリギリです。客室の入り口も狭くて、荷物を下ろすのも大変です。一か所から下に2部屋、上に2部屋はいるようになっていました。ちょうど高崎線などの普通グリーン車と同じように、私たちの部屋はホームと窓の高さがほぼ同じでした。内部は二人で過ごすにはまあまあかなという感じ。
中は二人が向かい合って座るようになっていました。寝るときは座席を引っ張り出して背もたれを倒し、L字型に二つのベッドができるようになっていました。
夕食は弁当にしました。食堂車の時間が1時間ちょっとずつ3回に区切られていてゆっくりできそうもなかったので。
8時近くまで明るいので車窓からのんびり外を眺めました。
そして大宮到着9:00。家に着いたのは11時前でした。
先ずは時計台と北海道庁舎。
ここでも外国語が飛び交っていました。大通公園も行きましたが、写真を何枚かとってすぐ移動。白い恋人パークへ。ここでは毎時ちょうどから大仕掛けな時計が音楽を奏でます。ちょうど始まるところでした。大きすぎて一目ではとらえられません。
そして大倉山ジャンプ競技場へ。下から見ても上から見てもすごい高さで、こんなところを飛ぶなんて信じられません。ちょうど修学旅行の6年生が来ていて、あいさつされました。旭川から来たそうです。
テレビの撮影が行われていました。私たちが帰るときも終わる様子はなく、暑い中ご苦労様という感じです。そういえば大通公園でも何かインタビューしていました。3枚目は競技場の屋上から見た札幌市内の様子。
場外市場もコースに入っていたのですが、すでに12時近く、買うものもないので支笏湖へ。着いたのは1時を過ぎていました。ここで北海道へ来てから初めて味噌ラーメンを昼食にしました。遊覧船が2時に出るということでしたが、それに乗っていると札幌駅の3時半過ぎにつくことになり、列車の時間まで間がないので、やめて写真だけ取って帰ってきました。
案の定、駅に着いたのは3時を過ぎていました。ここでタクシーとお別れ。少し早かったのですが、ホームに行ってみました。まだカシオペアの乗車位置には誰も並んでいません。ですが、私たちが並んだすぐあとから続々と乗客がやってきました。一番前に並べたので入ってくるカシオペアをとらえることができました。
通路の狭いこと。ちょっと大きめのトランクを持って行ったのですが、通路ギリギリです。客室の入り口も狭くて、荷物を下ろすのも大変です。一か所から下に2部屋、上に2部屋はいるようになっていました。ちょうど高崎線などの普通グリーン車と同じように、私たちの部屋はホームと窓の高さがほぼ同じでした。内部は二人で過ごすにはまあまあかなという感じ。
中は二人が向かい合って座るようになっていました。寝るときは座席を引っ張り出して背もたれを倒し、L字型に二つのベッドができるようになっていました。
夕食は弁当にしました。食堂車の時間が1時間ちょっとずつ3回に区切られていてゆっくりできそうもなかったので。
8時近くまで明るいので車窓からのんびり外を眺めました。
そして大宮到着9:00。家に着いたのは11時前でした。
北海道旅行 3日目 [出来事]
3日目、6:00発の観光船でマリモ展示館へ。アイヌの方の解説付きで行きました。小さな展示館で、見る時間も15分くらい。
マリモは水の中で水流によって回転することで丸くなるそうです。
バスの出発は8:00 30分ほどでオンネトウ(五色沼)につきました。見る位置や角度によって色が違って見えるということですが、違って見えるでしょうか?
それから90分走ってボーヤファームへ、シープドッグショーを見ました。ここでしかやっていないということでしたが、話が面白くて90分があっという間でした。
お昼を食べたあとはひたすら新千歳空港へ。3日間コースの皆さんはここで飛行機に。私たちは札幌へさらに1時間。
今日の夕食は各自でということで、外へ食べに行きました。ここでしか食べられないものをということで、少し高かったのですが、毛ガニを刺身で食べました。ゆでたもののように身離れがよくないので食べにくかったのですが、妻は楽しんでいました。
そのあと、札幌駅のJRタワー38階の展望台へ。夜景が圧倒的でした。照明が写りこんでしまい写真がいまいちですが、暗くなるまで待って見に来てよかったです。
そんなわけで宿に戻ったのは9時過ぎでした。
北海道 2日目 [出来事]
2日目、今日もいいお天気で暑い一日になりそうでした。朝の出発は7:45、信じられません。3時間走って東藻琴芝桜公園へ。カーブを曲がるといきなり満開の芝桜が…。
圧倒されました。バスが中腹まで行ってくれるのですが、渋っていると妻は一人でさっさと山を登り始めて行ってしまいました。集合時間は気にならないらしく、時計を見ようともしません。仕方なく10分ほど前に電話して呼び返しました。飲み物を買いたかったのですが、どの自販機の売り切れ。あきらめました。
またしばらく走って、網走で昼食。昨日から体を動かしていないのであまり食べれられません。
午後、バスは知床半島のほうに行くようですが、私たちはタクシーで別行動。ずっと団体行動ではいやになってしまいます。添乗員さんと、昨日から挨拶するようになった女性が手を振って見送ってくれました。
1時間半ほど走って、神の子池へ。運転手さんは案内しながら運転してくれるのですが、直線だと80K、カーブでも60Kは出ています。説明のために両手をハンドルから離したりするのでびくびくものです。まあ、対向車とか後続車とかほとんどないのですが。
摩周湖の伏流水と言われ、水が流れ込むところはありません。毎日12000トンもの水が流れ出ているそうです。きれいな水で底までよく見えます。水中に倒れた木が腐らず、いつまでもそのままだそうです。水温が1年中8度、そのために気が腐りもせず、水がきれいなままです。
小銭を投げ込まないでくださいという注意書きが…。どこにでも小銭を投げ込む人がいるのですね。
それから摩周湖の裏側へ。バスの人たちは表側の展望台に行くようですが、私たちはその反対側、裏摩周へ。見物客も少なく、ゆっくり見られました。
それから阿寒湖畔温泉の宿に向かいましたが、途中、雄阿寒岳と雌阿寒岳の両方が一望できる双岳台、二つの湖が一望できる双湖台というところを見せてもらいました。「天気のいい時でないと、寄れないのであまり言わないでください。」と口止めされました。
宿は夕食も朝食もバイキング。あまり食べられませんでした。部屋の中が暑くてフロントに言うと、「朝晩まだ寒いので暖房にしている。」とか、昨日今日のお天気を考えろよ。窓を開けて網戸にしてくださいって、窓は15センチくらいしか開かないし、網戸ないじゃん。
裏摩周で買ってきた焼酎飲んで寝ました。
圧倒されました。バスが中腹まで行ってくれるのですが、渋っていると妻は一人でさっさと山を登り始めて行ってしまいました。集合時間は気にならないらしく、時計を見ようともしません。仕方なく10分ほど前に電話して呼び返しました。飲み物を買いたかったのですが、どの自販機の売り切れ。あきらめました。
またしばらく走って、網走で昼食。昨日から体を動かしていないのであまり食べれられません。
午後、バスは知床半島のほうに行くようですが、私たちはタクシーで別行動。ずっと団体行動ではいやになってしまいます。添乗員さんと、昨日から挨拶するようになった女性が手を振って見送ってくれました。
1時間半ほど走って、神の子池へ。運転手さんは案内しながら運転してくれるのですが、直線だと80K、カーブでも60Kは出ています。説明のために両手をハンドルから離したりするのでびくびくものです。まあ、対向車とか後続車とかほとんどないのですが。
摩周湖の伏流水と言われ、水が流れ込むところはありません。毎日12000トンもの水が流れ出ているそうです。きれいな水で底までよく見えます。水中に倒れた木が腐らず、いつまでもそのままだそうです。水温が1年中8度、そのために気が腐りもせず、水がきれいなままです。
小銭を投げ込まないでくださいという注意書きが…。どこにでも小銭を投げ込む人がいるのですね。
それから摩周湖の裏側へ。バスの人たちは表側の展望台に行くようですが、私たちはその反対側、裏摩周へ。見物客も少なく、ゆっくり見られました。
それから阿寒湖畔温泉の宿に向かいましたが、途中、雄阿寒岳と雌阿寒岳の両方が一望できる双岳台、二つの湖が一望できる双湖台というところを見せてもらいました。「天気のいい時でないと、寄れないのであまり言わないでください。」と口止めされました。
宿は夕食も朝食もバイキング。あまり食べられませんでした。部屋の中が暑くてフロントに言うと、「朝晩まだ寒いので暖房にしている。」とか、昨日今日のお天気を考えろよ。窓を開けて網戸にしてくださいって、窓は15センチくらいしか開かないし、網戸ないじゃん。
裏摩周で買ってきた焼酎飲んで寝ました。
北海道旅行 初日 [出来事]
6月9日(日曜)退職記念北海道旅行に出発しました。
朝4時に起きて5時30分にはタクシーに乗り、新幹線で東京駅に。浜松町からモノレールで羽田へ。9時5分の飛行機で新千歳空港へ。11時30分に観光バスが出発し、2時30分に旭山動物園につきました。
ここで2時間半見学時間がありました。ついてすぐホッキョクグマの「もぐもぐタイム」、えさを与えながら、ホッキョクグマの説明がありました。目の前の水槽にいきなりホッキョクグマの大きな体が表れてびっくりさせられました。写真は水槽の割と遠くのほうを泳ぐ姿ですが、最初はガラスのすぐ近くにいきなりあらわれて、周囲からも悲鳴が上がっていました。もちろん私たちのドキッとさせられました。
この動物園は水中の様子を下から眺められるので有名ですが、いつも見られるわけではないようです、ペンギン舎に行ったときは水中には1羽もいず、泳ぐ様子は観られませんでした。
次ははアザラシのもぐもぐタイム。7頭のアザラシにえさを与えながら、いろいろと説明してくれました。ホッキョクグマもそうですが、アザラシも温暖化の影響を受けているそうです。
この後ペンギンのもぐもぐもあったのですが、先ほど見たのでいいや、ということになり、他の動物を見ながらぶらぶらと東門に戻りました。ヤマアラシと、エゾシカです。
山の斜面を利用した動物園なので、一気に下まで下り、帰りは上り坂。結構疲れます。
それから1時間以上かけて初日の宿舎層雲峡温泉へ。基本コースでは夕食がバイキングなので、ちょっと贅沢してコース料理の宿へ。
先ずは北海道限定ビール。サッポロクラシック。
あまり味の違いはわかりません
料理はあまり特色のあるものではありませんでしたが、落ち着いて食べられました。朝4時から起きているのであまり食欲がありませんでした。
とりあえず1日目が終わりました。
朝4時に起きて5時30分にはタクシーに乗り、新幹線で東京駅に。浜松町からモノレールで羽田へ。9時5分の飛行機で新千歳空港へ。11時30分に観光バスが出発し、2時30分に旭山動物園につきました。
ここで2時間半見学時間がありました。ついてすぐホッキョクグマの「もぐもぐタイム」、えさを与えながら、ホッキョクグマの説明がありました。目の前の水槽にいきなりホッキョクグマの大きな体が表れてびっくりさせられました。写真は水槽の割と遠くのほうを泳ぐ姿ですが、最初はガラスのすぐ近くにいきなりあらわれて、周囲からも悲鳴が上がっていました。もちろん私たちのドキッとさせられました。
この動物園は水中の様子を下から眺められるので有名ですが、いつも見られるわけではないようです、ペンギン舎に行ったときは水中には1羽もいず、泳ぐ様子は観られませんでした。
次ははアザラシのもぐもぐタイム。7頭のアザラシにえさを与えながら、いろいろと説明してくれました。ホッキョクグマもそうですが、アザラシも温暖化の影響を受けているそうです。
この後ペンギンのもぐもぐもあったのですが、先ほど見たのでいいや、ということになり、他の動物を見ながらぶらぶらと東門に戻りました。ヤマアラシと、エゾシカです。
山の斜面を利用した動物園なので、一気に下まで下り、帰りは上り坂。結構疲れます。
それから1時間以上かけて初日の宿舎層雲峡温泉へ。基本コースでは夕食がバイキングなので、ちょっと贅沢してコース料理の宿へ。
先ずは北海道限定ビール。サッポロクラシック。
あまり味の違いはわかりません
料理はあまり特色のあるものではありませんでしたが、落ち着いて食べられました。朝4時から起きているのであまり食欲がありませんでした。
とりあえず1日目が終わりました。
前橋 敷島公園ばら園 [出来事]
何日か前、TVのニュースで放映していたので、土日を避けて前橋の敷島公園ばら園に行ってみました。関越と17号を使って30分余り、10時ごろつきました。
平日だというのに駐車場は満車、入るのに10分くらい待たされました。
上の写真は入り口と入口から見た園内の一部です。広すぎて全体を納められません。入口付近はばらの苗を売る売店が広がっていました。ソフトクリームを売る売店の前は行列ができていました。
歩き始めて最初に見たのがクリストファー ストーンという花
そしてウーメロという花、全体とアップです。
ピンク ピース 同じく全体とアップ 入園者が多いのですが、園内が広いので混雑した感じはしません。
パーマネント ウェーブ 年配の方が多いですが、若い女性や親子連れもたくさんいました。
やっとばら園の中央まで来ました。中央から奥を望んだところです。
さらに奥に向かっていきます。ピンク パンサー。
ブリリアント ピンク アイスバーグ
日本語の名前がついているものがありました。今まで見てきたものはフランスなどで作られたもの多かったのですが、これらは日本の会社で作ったものです。名前は 王朝 と栄光
美智子妃の名前がついたばらも。これはイギリスの会社が作ったものです。
プリンセスミチコ と エンプレスミチコ
他にも人の名前がついたものが。
ヘンリーフォンダ
ジョン エフ ケネディ
ミスター リンカーン
ロナルド レーガン ローズ
クイーン エリザベス
ほぼ一回りしてきました。最後に まえばしのばら あかぎの輝き というのがありました。昨年新しい品種をまえばしのばらと決めたようです。花が開くに従って黄色、オレンジ 赤と色が変わるそうです。写真でわかるでしょうか?
1時間ほど散策して帰ってきました。
帰り、妻の希望でピザ屋に行きましたが、残念ながらお休みでした。お昼は上里SAのスタバでとりました.。
4月の読書記録 [出来事]
4月の読書記録がまとまりました。
「エイラ 地上の旅人」シリーズがぼりゅうむがあったので冊数は少なかったですが、ページ数は多くなりました。
2013年4月の読書メーター
読んだ本の数:23冊
読んだページ数:8174ページ
ナイス数:31ナイス
剣客商売 1 (SPコミックス)
読了日:4月30日 著者:大島 やすいち,池波 正太郎
聖なる洞窟の地 (中) エイラ 地上の旅人 (15)の感想
何のための旅なのかさっぱりわからない。前巻までの繰り返しも多く無駄と思える部分も多い。どう結末をつけるのか?
読了日:4月30日 著者:ジーン・アウル
聖なる洞窟の地 (上) エイラ 地上の旅人 (14)の感想
ゼランドニーとしての修業に臨むエイラ、何事にもまじめに取り組むが、それによって敵を作ってしまうことも…。
読了日:4月29日 著者:ジーン・アウル
アルテミス・ファウル―北極の事件簿 (角川文庫)の感想
ファウルと妖精がそれぞれの目的で共同するという面白い設定。それなりに楽しめる。
読了日:4月27日 著者:オーエン コルファー
アルテミス・ファウル―妖精の身代金の感想
12歳の悪役という前代未聞の発想がすごい。また妖精社会の人間臭さも面白い。
読了日:4月27日 著者:オーエン コルファー
真実の種、うその種 (ドーム郡シリーズ)の感想
シリーズ3冊目。どれも平和を願い、戦いを止めようとする物語。3巻は世の中のバランスを崩しかけているルピアのいずみに嘘の種を孵しに行く旅の途中で、戦争を仕掛けようとしている国王を翻意させる。
読了日:4月24日 著者:芝田 勝茂
鬼平犯科帳 47―時代劇シリーズ (SPコミックス 時代劇シリーズ)の感想
池波正太郎の原作が良いので、コミックも面白い。大島画にならないかな。
読了日:4月24日 著者:さいとう・たかを,池波正太郎
虹への旅 (ドーム郡シリーズ)の感想
ドーム群物語の2作目。1作目から読みたかったのだが、見つからない。1作目の内容を覚えていないので前作とのつながりはわからないが、これはこれで面白い。
読了日:4月22日 著者:芝田 勝茂
金魚屋古書店 13 (IKKI COMIX)の感想
古書店の一日というより、様ざまな人生の一幕を描いたストーリーと言えるのでは…。
読了日:4月20日 著者:芳崎 せいむ
日食 (ウォーリアーズ 第3期)の感想
ますますこの先の展開が読めない内容になってきた。この猫たちはどうなっていくのか、部族として生き続けるのか、この先が楽しみだ。
読了日:4月20日 著者:エリン ハンター
銀の匙 Silver Spoon(7) (少年サンデーコミックス)の感想
学際見られなかった八軒、でも、みんなが心配素てくれてうれしかっただろう。親父は相変わらずだ。
読了日:4月19日 著者:荒川 弘
故郷の岩屋(下) エイラ 地上の旅人(13) (エイラ 地上の旅人) (エイラ―地上の旅人)の感想
ついに第5部が終わってしまった。著者紹介では第6部執筆中と書いているが、今月出るって本当ですか?
読了日:4月18日 著者:ジーン・アウル
故郷の岩屋(中) エイラ 地上の旅人(12) (エイラ 地上の旅人) (エイラ―地上の旅人)の感想
徐々に洞の生活になじんでいくエイラ。内容は少々パターン化してきたが、面白いことは面白い。残り1冊。さぅしゃは続きを書いているのだろうか?
読了日:4月17日 著者:ジーン・アウル
ブラック・ジャック創作秘話(3)手塚治虫の仕事場から (少年チャンピオン・コミックス・エクストラ)の感想
手塚治虫のマンガに対する向き合い方が素晴らしい。いつまでも尊敬の対象となる人だ。今回アニメに対する手塚の考え方、あこがれが多く描かれている。中国との交流にも貢献したこと。様々な活躍をしていたことを知った。
読了日:4月15日 著者:宮崎 克,吉本浩二
故郷の岩屋(上) エイラ 地上の旅人(11) (エイラ 地上の旅人) (エイラ―地上の旅人)の感想
やっとjジョンダラーの故郷に帰りついたものの問題はまだ続く。エイラの安住の地は果たして得られるのか
読了日:4月14日 著者:ジーン・アウル
平原の旅 (下) エイラ 地上の旅人(10) (エイラ 地上の旅人) (エイラ―地上の旅人)の感想
途中さまざまな部族の歓迎や奸計に会いながら、やっと氷河を超え、自分たちの部族に帰ってきたジョンダラーと、孤立感を感じるエイラ。 この先どう展開するのか…。
読了日:4月12日 著者:ジーン・アウル
平原の旅 (中) エイラ 地上の旅人(9) (エイラ 地上の旅人) (エイラ―地上の旅人)の感想
エイラ一行は女長を長とし、男を退けようとする一族に遭遇してしまう。ジョンダラーは彼女らに拉致され監禁されてしまう。 エイラの機智あふれる行動によって救出されるが、村全体を救うことができるのか…。
読了日:4月11日 著者:ジーン・アウル
平原の旅 (上) エイラ 地上の旅人(8) (エイラ 地上の旅人) (エイラ―地上の旅人)の感想
いよいよジョンダラーの故郷への旅が始まる。この巻ではシャラムドイ族の居住地までたどり着くが、旅が長いことを知らせるためなのか、風景描写がしつこく続く。
読了日:4月10日 著者:ジーン・アウル
マンモスハンター (下) エイラ 地上の旅人(7) (エイラ 地上の旅人) (エイラ―地上の旅人)の感想
やっとエイラとジョンダラーがつながった。この1年のなんと無駄な事か、著者の意図が読めない。
読了日:4月8日 著者:ジーン・アウル
天山の巫女ソニン 江南外伝 海竜の子の感想
ソニンは全く出てこず、ソニンの1巻に続くという。どういうつながりなのか分からないが、これはこれとして面白かった。主人公クワンの行動が面白い。
読了日:4月7日 著者:菅野 雪虫
マンモスハンター (中) エイラ 地上の旅人(6) (エイラ 地上の旅人) (エイラ-地上の旅人 (6))の感想
生まれ育った文化の違いや思い込みによってすれ違ってしまうエイラとジョンダラーの愛。この先どんな展開を見せるのか…。
読了日:4月5日 著者:ジーン・アウル
マンモスハンター (上) エイラ 地上の旅人(5) (エイラ-地上の旅人 (5))の感想
ジョンダラーとともにマムトイ族ライオン簇の人々と暮らすようになったエイラ。簇人の中にとけこんでいく。人が集まれば、中にはいやな奴もいるものだ。それは仕方がない。 エイラがこれからどうしていくか続きが楽しみ。
読了日:4月3日 著者:ジーン・アウル
野生馬の谷 (下) エイラ 地上の旅人(4) (エイラ―地上の旅人)の感想
エイラがやっと言葉を取り戻し、自分と同じ種族の男と一緒になれた。さらに他の同じ種族の人間と遭遇して物語は展開していく。
読了日:4月1日 著者:ジーン・アウル
読書メーター
「エイラ 地上の旅人」シリーズがぼりゅうむがあったので冊数は少なかったですが、ページ数は多くなりました。
2013年4月の読書メーター
読んだ本の数:23冊
読んだページ数:8174ページ
ナイス数:31ナイス
剣客商売 1 (SPコミックス)
読了日:4月30日 著者:大島 やすいち,池波 正太郎
聖なる洞窟の地 (中) エイラ 地上の旅人 (15)の感想
何のための旅なのかさっぱりわからない。前巻までの繰り返しも多く無駄と思える部分も多い。どう結末をつけるのか?
読了日:4月30日 著者:ジーン・アウル
聖なる洞窟の地 (上) エイラ 地上の旅人 (14)の感想
ゼランドニーとしての修業に臨むエイラ、何事にもまじめに取り組むが、それによって敵を作ってしまうことも…。
読了日:4月29日 著者:ジーン・アウル
アルテミス・ファウル―北極の事件簿 (角川文庫)の感想
ファウルと妖精がそれぞれの目的で共同するという面白い設定。それなりに楽しめる。
読了日:4月27日 著者:オーエン コルファー
アルテミス・ファウル―妖精の身代金の感想
12歳の悪役という前代未聞の発想がすごい。また妖精社会の人間臭さも面白い。
読了日:4月27日 著者:オーエン コルファー
真実の種、うその種 (ドーム郡シリーズ)の感想
シリーズ3冊目。どれも平和を願い、戦いを止めようとする物語。3巻は世の中のバランスを崩しかけているルピアのいずみに嘘の種を孵しに行く旅の途中で、戦争を仕掛けようとしている国王を翻意させる。
読了日:4月24日 著者:芝田 勝茂
鬼平犯科帳 47―時代劇シリーズ (SPコミックス 時代劇シリーズ)の感想
池波正太郎の原作が良いので、コミックも面白い。大島画にならないかな。
読了日:4月24日 著者:さいとう・たかを,池波正太郎
虹への旅 (ドーム郡シリーズ)の感想
ドーム群物語の2作目。1作目から読みたかったのだが、見つからない。1作目の内容を覚えていないので前作とのつながりはわからないが、これはこれで面白い。
読了日:4月22日 著者:芝田 勝茂
金魚屋古書店 13 (IKKI COMIX)の感想
古書店の一日というより、様ざまな人生の一幕を描いたストーリーと言えるのでは…。
読了日:4月20日 著者:芳崎 せいむ
日食 (ウォーリアーズ 第3期)の感想
ますますこの先の展開が読めない内容になってきた。この猫たちはどうなっていくのか、部族として生き続けるのか、この先が楽しみだ。
読了日:4月20日 著者:エリン ハンター
銀の匙 Silver Spoon(7) (少年サンデーコミックス)の感想
学際見られなかった八軒、でも、みんなが心配素てくれてうれしかっただろう。親父は相変わらずだ。
読了日:4月19日 著者:荒川 弘
故郷の岩屋(下) エイラ 地上の旅人(13) (エイラ 地上の旅人) (エイラ―地上の旅人)の感想
ついに第5部が終わってしまった。著者紹介では第6部執筆中と書いているが、今月出るって本当ですか?
読了日:4月18日 著者:ジーン・アウル
故郷の岩屋(中) エイラ 地上の旅人(12) (エイラ 地上の旅人) (エイラ―地上の旅人)の感想
徐々に洞の生活になじんでいくエイラ。内容は少々パターン化してきたが、面白いことは面白い。残り1冊。さぅしゃは続きを書いているのだろうか?
読了日:4月17日 著者:ジーン・アウル
ブラック・ジャック創作秘話(3)手塚治虫の仕事場から (少年チャンピオン・コミックス・エクストラ)の感想
手塚治虫のマンガに対する向き合い方が素晴らしい。いつまでも尊敬の対象となる人だ。今回アニメに対する手塚の考え方、あこがれが多く描かれている。中国との交流にも貢献したこと。様々な活躍をしていたことを知った。
読了日:4月15日 著者:宮崎 克,吉本浩二
故郷の岩屋(上) エイラ 地上の旅人(11) (エイラ 地上の旅人) (エイラ―地上の旅人)の感想
やっとjジョンダラーの故郷に帰りついたものの問題はまだ続く。エイラの安住の地は果たして得られるのか
読了日:4月14日 著者:ジーン・アウル
平原の旅 (下) エイラ 地上の旅人(10) (エイラ 地上の旅人) (エイラ―地上の旅人)の感想
途中さまざまな部族の歓迎や奸計に会いながら、やっと氷河を超え、自分たちの部族に帰ってきたジョンダラーと、孤立感を感じるエイラ。 この先どう展開するのか…。
読了日:4月12日 著者:ジーン・アウル
平原の旅 (中) エイラ 地上の旅人(9) (エイラ 地上の旅人) (エイラ―地上の旅人)の感想
エイラ一行は女長を長とし、男を退けようとする一族に遭遇してしまう。ジョンダラーは彼女らに拉致され監禁されてしまう。 エイラの機智あふれる行動によって救出されるが、村全体を救うことができるのか…。
読了日:4月11日 著者:ジーン・アウル
平原の旅 (上) エイラ 地上の旅人(8) (エイラ 地上の旅人) (エイラ―地上の旅人)の感想
いよいよジョンダラーの故郷への旅が始まる。この巻ではシャラムドイ族の居住地までたどり着くが、旅が長いことを知らせるためなのか、風景描写がしつこく続く。
読了日:4月10日 著者:ジーン・アウル
マンモスハンター (下) エイラ 地上の旅人(7) (エイラ 地上の旅人) (エイラ―地上の旅人)の感想
やっとエイラとジョンダラーがつながった。この1年のなんと無駄な事か、著者の意図が読めない。
読了日:4月8日 著者:ジーン・アウル
天山の巫女ソニン 江南外伝 海竜の子の感想
ソニンは全く出てこず、ソニンの1巻に続くという。どういうつながりなのか分からないが、これはこれとして面白かった。主人公クワンの行動が面白い。
読了日:4月7日 著者:菅野 雪虫
マンモスハンター (中) エイラ 地上の旅人(6) (エイラ 地上の旅人) (エイラ-地上の旅人 (6))の感想
生まれ育った文化の違いや思い込みによってすれ違ってしまうエイラとジョンダラーの愛。この先どんな展開を見せるのか…。
読了日:4月5日 著者:ジーン・アウル
マンモスハンター (上) エイラ 地上の旅人(5) (エイラ-地上の旅人 (5))の感想
ジョンダラーとともにマムトイ族ライオン簇の人々と暮らすようになったエイラ。簇人の中にとけこんでいく。人が集まれば、中にはいやな奴もいるものだ。それは仕方がない。 エイラがこれからどうしていくか続きが楽しみ。
読了日:4月3日 著者:ジーン・アウル
野生馬の谷 (下) エイラ 地上の旅人(4) (エイラ―地上の旅人)の感想
エイラがやっと言葉を取り戻し、自分と同じ種族の男と一緒になれた。さらに他の同じ種族の人間と遭遇して物語は展開していく。
読了日:4月1日 著者:ジーン・アウル
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