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3月に読んだ本 [本の紹介]

 銀の匙、映画見ました。11冊分を2時間でまとめるのはちょっと無理があるかと…。

2014年3月の読書メーター
読んだ本の数:38冊
読んだページ数:10406ページ
ナイス数:219ナイス

七人の刺客―剣客同心鬼隼人 (ハルキ文庫―時代小説文庫)七人の刺客―剣客同心鬼隼人 (ハルキ文庫―時代小説文庫)感想
捕物帳にも慣れてきたか。しかし、カバーの絵は江戸時代人ではないよな。
読了日:3月27日 著者:鳥羽亮
鬼隼人―剣客同心 (ハルキ文庫―時代小説文庫)鬼隼人―剣客同心 (ハルキ文庫―時代小説文庫)感想
初めて読む作家。名前は前から聞いているが。
読了日:3月26日 著者:鳥羽亮
謀略 警視庁追跡捜査係 (角川春樹事務所 ハルキ文庫)謀略 警視庁追跡捜査係 (角川春樹事務所 ハルキ文庫)感想
タイトルと内容との関係がよくわからない。内容が冗長な気がするが…。
読了日:3月26日 著者:堂場瞬一
策謀  (警視庁追跡捜査係)策謀  (警視庁追跡捜査係)感想
久しぶりに刑事ものを読む。なんかまだるこい感じがするのは自分だけか?
読了日:3月23日 著者:堂場瞬一
妻恋河岸: 剣客船頭(四) (光文社時代小説文庫)妻恋河岸: 剣客船頭(四) (光文社時代小説文庫)感想
本来の目的である敵討ちは今回もちょっと触れるだけで終わってしまう。著者の意図がわからない。
読了日:3月23日 著者:稲葉稔
銀の匙 Silver Spoon 8 (少年サンデーコミックス)銀の匙 Silver Spoon 8 (少年サンデーコミックス)感想
農業は現状では厳しい。TPPなんかもあるし、国が本腰を入れて考えないといけないのに何もやってない。
読了日:3月23日 著者:荒川弘
思川契り: 剣客船頭(三) (光文社時代小説文庫)思川契り: 剣客船頭(三) (光文社時代小説文庫)感想
いまいち乗り切れない。文体が自分に合わないのか?と言いながら読んでいる。
読了日:3月21日 著者:稲葉稔
銀の匙 Silver Spoon(7) (少年サンデーコミックス)銀の匙 Silver Spoon(7) (少年サンデーコミックス)感想
やっと学祭終わる。八軒にも春?
読了日:3月21日 著者:荒川弘
決闘柳橋: 剣客船頭(七) (光文社文庫 い 37-23 光文社時代小説文庫)決闘柳橋: 剣客船頭(七) (光文社文庫 い 37-23 光文社時代小説文庫)感想
初めて読んだ作家。内容としては可もなく、不可もなしという感じかな。全体の盛り上がりに少し欠ける感じがする。
読了日:3月20日 著者:稲葉稔
鬼平犯科帳 10 (文春文庫 い 4-26)鬼平犯科帳 10 (文春文庫 い 4-26)感想
ぐんぐん引き寄せられてしまう。登場人物がそれぞれ生きて動いている。
読了日:3月19日 著者:池波正太郎
銀の匙 Silver Spoon 6 (少年サンデーコミックス)銀の匙 Silver Spoon 6 (少年サンデーコミックス)感想
最初って何をするにしても緊張するよね。その緊張感がいいのかも。慣れてしまうのもいいけれど、慣れすぎてしまうと…。
読了日:3月19日 著者:荒川弘
辻斬り―剣客商売 (新潮文庫)辻斬り―剣客商売 (新潮文庫)感想
やはり読みやすい。剣よりも人情に重点が置かれているように感じる。
読了日:3月19日 著者:池波正太郎
剣客商売 17 (SPコミックス)剣客商売 17 (SPコミックス)感想
原作を読みなおしたので、こちらも読みなおしてみた。原作をどのように劇画化するか、画家の技量とともに作品の読み取り方がさいとうとは違うのだと思う。
読了日:3月18日 著者:大島やすいち,池波正太郎
剣客商売 春の嵐 (新潮文庫)剣客商売 春の嵐 (新潮文庫)感想
初の長編。読み返してみたが、何度読んでも面白い。
読了日:3月18日 著者:池波正太郎
RDG6 レッドデータガール    星降る夜に願うこと (カドカワ銀のさじシリーズ)RDG6 レッドデータガール 星降る夜に願うこと (カドカワ銀のさじシリーズ)感想
結局何の話だったのか。ファンタジーなのか、恋愛小説なのか、どちらでもという感じ。
読了日:3月18日 著者:荻原規子
銀の匙 Silver Spoon 5 銀のスプーンつき特別版 (小学館プラス・アンコミックス)銀の匙 Silver Spoon 5 銀のスプーンつき特別版 (小学館プラス・アンコミックス)感想
学祭ってこんなに大変だったっけ。
読了日:3月18日 著者:荒川弘
銀の匙 Silver Spoon 4 (少年サンデーコミックス)銀の匙 Silver Spoon 4 (少年サンデーコミックス)
読了日:3月18日 著者:荒川弘
銀の匙 Silver Spoon 4 (少年サンデーコミックス)銀の匙 Silver Spoon 4 (少年サンデーコミックス)感想
八軒、この先どうなるのか。読み返してもわくわくする。
読了日:3月18日 著者:荒川弘
銀の匙 Silver Spoon 3 (少年サンデーコミックス)銀の匙 Silver Spoon 3 (少年サンデーコミックス)
読了日:3月17日 著者:荒川弘
銀の匙 Silver Spoon 2 (少年サンデーコミックス)銀の匙 Silver Spoon 2 (少年サンデーコミックス)
読了日:3月17日 著者:荒川弘
銀の匙 Silver Spoon 1 (少年サンデーコミックス)銀の匙 Silver Spoon 1 (少年サンデーコミックス)
読了日:3月17日 著者:荒川弘
RDG5 レッドデータガール  学園の一番長い日 (角川文庫)RDG5 レッドデータガール 学園の一番長い日 (角川文庫)感想
結局泉水子が…。
読了日:3月15日 著者:荻原規子
RDG4 レッドデータガール 世界遺産の少女 (カドカワ銀のさじシリーズ)RDG4 レッドデータガール 世界遺産の少女 (カドカワ銀のさじシリーズ)感想
タイトルの意味が始めよくわからなかった。いよいよ姫神登場か。どうも姫神に敵対するには齢キャラばっかりのような…。
読了日:3月15日 著者:荻原規子
RDG3 レッドデータガール  夏休みの過ごしかた (角川文庫)RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた (角川文庫)感想
初めから大きすぎる相手に出会ってしまったようだ。これがこの後の展開にどう影響を及ぼすのか楽しみ。 
読了日:3月13日 著者:荻原規子
RDG2 レッドデータガール  はじめてのお化粧 (角川文庫)RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧 (角川文庫)感想
高校篇に入り、登場人物も一通りでそろって、さあこれからという感じ。真澄いい感じ。
読了日:3月13日 著者:荻原規子
RDGレッドデータガール  はじめてのお使い (角川文庫)RDGレッドデータガール はじめてのお使い (角川文庫)
読了日:3月12日 著者:荻原規子
出世花 (ハルキ文庫 た 19-6 時代小説文庫)出世花 (ハルキ文庫 た 19-6 時代小説文庫)感想
よくもこのような舞台設定をしたものだと思う。職業も職業なら、時代も時代だ。宗つまわせられる作品集である。
読了日:3月11日 著者:高田郁
美雪晴れ―みをつくし料理帖 (時代小説文庫)美雪晴れ―みをつくし料理帖 (時代小説文庫)感想
やっと澪たちにもよい兆しが表れたか。どんな結末を考えているのか。初めにプロットを組み立てているということなので、楽しみ。
読了日:3月10日 著者:高田郁
残月 みおつくし料理帖 (ハルキ文庫)残月 みおつくし料理帖 (ハルキ文庫)感想
再読してみたが、やはり素晴らしい。澪の成長とともにふきの成長にも目をひかされる。芳が幸せになるといのだが。
読了日:3月8日 著者:高田郁
剣客商売 17 (SPコミックス)剣客商売 17 (SPコミックス)感想
政争に巻き込まれてしまう親子。作者の時代感覚が先走っているような気も…。
読了日:3月7日 著者:大島やすいち,池波正太郎
銀の匙 Silver Spoon 11 (少年サンデーコミックス)銀の匙 Silver Spoon 11 (少年サンデーコミックス)感想
1年生が終わる。退寮式って、寮生活した経験がないからわからないけど、特別な感慨があるのだろうな。
読了日:3月7日 著者:荒川弘
剣客商売 18 (SPコミックス)剣客商売 18 (SPコミックス)感想
孫というのはそんなにかわいいものなのだろうか。大島氏の絵が話の内容を豊かにしてくれている気がする。
読了日:3月7日 著者:大島やすいち,池波正太郎
心星ひとつ みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 時代小説文庫)心星ひとつ みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 時代小説文庫)感想
自分の道を進むと決めた澪に次々と難問が…。自分の気持ちを持て余すのもよくわかる気がする。
読了日:3月5日 著者:高田郁
小夜しぐれ (みをつくし料理帖)小夜しぐれ (みをつくし料理帖)感想
小夜しぐれ、冬の夜降る時雨雨。日本語の美しさ、表現の広がりがよくわかる。もっともっと詳しく勉強したいものだ。
読了日:3月5日 著者:高田郁
今朝の春―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-4 時代小説文庫)今朝の春―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-4 時代小説文庫)感想
波乱の1巻である。読むたびに江戸の時代の季節への対処の仕方に感銘する。その季節を苦しみながらも楽しんでいたんだなあと思う。
読了日:3月4日 著者:高田郁
想い雲―みをつくし料理帖 (時代小説文庫)想い雲―みをつくし料理帖 (時代小説文庫)感想
それぞれが抱えている問題をそれなりに自分で解決しつつ歩むのが人なのかと思う。
読了日:3月3日 著者:高田郁
花散らしの雨 みをつくし料理帖花散らしの雨 みをつくし料理帖感想
登場人物が増えて物語が広がりそう。予防接種の無いころの流行病は怖い。
読了日:3月3日 著者:高田郁
八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)感想
最新9巻を読み終えて、次号が最後だということなので改めて読み返してみた。作者の料理への考え方、取り組み方に驚く。
読了日:3月3日 著者:高田郁

読書メーター

りんごかもしれない  読みました。  [本の紹介]

https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/615GWgYBjbL._SL500_AA300_.jpg

りんごかもしれない、前から気になっていて、本屋で立ち読みもしました。

 それで、今日、ついに買ってしまいました。想像力というのか、帯の言うように妄想か発想力か哲学か分からないが、結構面白い。

春の気配 [出来事]

 今日は暖かくなりました。

 やっと梅が咲き始めました。児童公園の梅を写真に撮ったのですが、美味く読み込めません。

 道端にはオオイヌノフグリやホトケノザなど小さな花々が咲いています。

 また写真を撮りに行ってアップできればなあと思っています。

 

2月に読んだ本 [本の紹介]

 2月に読んだ本のまとめです。
読んだ本の数は少なかったのですが、コミックなどを読み返していたためです。最近、読みたくなる本になかなか出会えません。もっとゆっくり探そうと思います。

2014年2月の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:4473ページ
ナイス数:97ナイス

いちねんせいいちねんせい感想
同じく読み聞かせサークルからの借り物。詩集といえど、さすが谷川俊太郎。ユーモアもあればペーソスも、自分を主張する者もいろいろ一年生なりに考えて感じていることを思わせる。
読了日:2月27日 著者:谷川俊太郎
くろねこかあさん (幼児絵本シリーズ)くろねこかあさん (幼児絵本シリーズ)感想
これも読み聞かせグループからの借り物。東君平らしいユーモアがある。白猫の存在が微妙。
読了日:2月27日 著者:東君平
しんせつなともだち(こどものとも絵本)しんせつなともだち(こどものとも絵本)感想
某校の読み聞かせサークルの所持する中から借りてきた。こんな優しい気持ちが子供たちに育つといい。
読了日:2月27日 著者:方軼羣
新装版・梅安冬時雨 仕掛人・藤枝梅安(七) (講談社文庫)新装版・梅安冬時雨 仕掛人・藤枝梅安(七) (講談社文庫)感想
絶筆とわかっていながら読んでしまう。最後はどんな結末を想定していたのだろう。
読了日:2月24日 著者:池波正太郎
剣客商売 (4) (SPコミックス―時代劇シリーズ)剣客商売 (4) (SPコミックス―時代劇シリーズ)感想
劇画を如実に感じられる。大島本のように人情の細やかさに欠ける気がする。
読了日:2月22日 著者:さいとうたかを,池波正太郎,北鏡太
剣客商売 (1) (SPコミックス―時代劇シリーズ)剣客商売 (1) (SPコミックス―時代劇シリーズ)感想
大鹿の作品から読み始めたが、やはり大島のほうがいい。人情味が感じられる。
読了日:2月22日 著者:さいとうたかを,池波正太郎,北鏡太
新装版・梅安乱れ雲 仕掛人・藤枝梅安(五) (講談社文庫)新装版・梅安乱れ雲 仕掛人・藤枝梅安(五) (講談社文庫)
読了日:2月17日 著者:池波正太郎
新装版・梅安影法師 仕掛人・藤枝梅安(六) (講談社文庫)新装版・梅安影法師 仕掛人・藤枝梅安(六) (講談社文庫)
読了日:2月16日 著者:池波正太郎
新装版・梅安針供養 仕掛人・藤枝梅安(四) (講談社文庫)新装版・梅安針供養 仕掛人・藤枝梅安(四) (講談社文庫)
読了日:2月15日 著者:池波正太郎
新装版・梅安最合傘 仕掛人・藤枝梅安(三) (講談社文庫)新装版・梅安最合傘 仕掛人・藤枝梅安(三) (講談社文庫)感想
橋ぶりに読み返した。他の時代物に比べて、やはり読みやすい。
読了日:2月14日 著者:池波正太郎
ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)感想
大輔さんと栞子の関係がいい風に。
読了日:2月14日 著者:三上延
空蝉ノ念-居眠り磐音江戸双紙(45) (双葉文庫)空蝉ノ念-居眠り磐音江戸双紙(45) (双葉文庫)
読了日:2月11日 著者:佐伯泰英
湯島ノ罠-居眠り磐音江戸双紙(44) (双葉文庫)湯島ノ罠-居眠り磐音江戸双紙(44) (双葉文庫)
読了日:2月10日 著者:佐伯泰英
ちょんまげ、ばさら  ぽんぽこ もののけ江戸語り (角川文庫)ちょんまげ、ばさら ぽんぽこ もののけ江戸語り (角川文庫)
読了日:2月10日 著者:高橋由太
暴れ旗本八代目 万里の波 (徳間文庫)暴れ旗本八代目 万里の波 (徳間文庫)
読了日:2月7日 著者:井川香四郎
飛蝶幻殺剣 (広済堂文庫)飛蝶幻殺剣 (広済堂文庫)感想
今まで読んだ井川物とちょっと違う。制定描写をこんなに入れた意図は?
読了日:2月5日 著者:井川香四郎
魔物が棲む町 物書同心居眠り紋蔵 (講談社文庫)魔物が棲む町 物書同心居眠り紋蔵 (講談社文庫)感想
紋蔵の人柄が楽しい。
読了日:2月3日 著者:佐藤雅美

読書メーター

正しい1月の読書記録 [本の紹介]

読書記録の掲載が遅れ遅れになってしまいました。

1月の読書記録をアップします。

読書メーターの記録まとめ欄が時間切れなのか消えてしまったので、文字だけの報告になりました。

また、2週間ほど入院していて記録を妻につけてもらっていたもので抜けているものがあるかもしれません。




読んだ本

:29冊


読んだページ

:9760ページ



感想・レビュー

:12件


ナイス

:31ナイス

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読書グラフ








トップ感想・レビュー!






しのさん

他の時代作家に比べて軽い気がする。


ぼんくら(下) (講談社文庫)


ぼんくら(下) (講談社文庫)
宮部みゆき

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あらすじ・内容


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感想・レビュー 一覧(12件)






しのさん

他の時代作家に比べて軽い気がする。


ぼんくら(下) (講談社文庫)


ぼんくら(下) (講談社文庫)
宮部みゆき

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しのさん

相変わらずはっきりしない短編集だ。推理小説としても、何としても。


隼小僧異聞 物書同心居眠り紋蔵 (講談社文庫)


隼小僧異聞 物書同心居眠り紋蔵 (講談社文庫)
佐藤雅美

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しのさん

仕事中に居眠りしてしまうという病気を持った同心藤木紋蔵。話がどれも中途半端な感じがする。


物書同心居眠り紋蔵 (講談社文庫)


物書同心居眠り紋蔵 (講談社文庫)
佐藤雅美

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しのさん

天保の改革の影響で嵐山も営業できなくなる。そこで草津に湯治に出かけるが、忠治一行を捕えようとする八州周りと闘う羽目に。


奸臣狩り (光文社文庫)


奸臣狩り (光文社文庫)
佐伯泰英

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しのさん

妖怪狩りなのに中途半端に終わってしまった。


妖怪狩り―夏目影二郎始末旅〈4〉 (光文社時代小説文庫)


妖怪狩り―夏目影二郎始末旅〈4〉 (光文社時代小説文庫)
佐伯泰英

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しのさん

南部と津軽の確執。父親の役職の変化に影二郎の役目も変わっていく。


下忍狩り (光文社文庫)


下忍狩り (光文社文庫)
佐伯泰英

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しのさん

影二郎をあちこち引き回した挙句…。


破牢狩り (光文社時代小説文庫)


破牢狩り (光文社時代小説文庫)
佐伯泰英

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しのさん

幹次郎と汀女の関係が新しい影同心の立場を作っていく。これはこれで面白い。


流離 吉原裏同心 (光文社文庫)


流離 吉原裏同心 (光文社文庫)
佐伯泰英

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しのさん

これも登録されていない。織田信長登場。猿と光秀の攻防おもしろい。


白孤魔記4 戦国の雲


白孤魔記4 戦国の雲
斉藤洋

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しのさん

なぜこれが登録sれていないんだ?いよいよ南北朝時代、楠正成登場。


白孤魔記3 洛中の火


白孤魔記3 洛中の火
斉藤洋

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しのさん

ひと眠り85年とはいやはや恐れ入った。減の船が押し寄せてくるのを防いだのは白孤魔丸たちだったのか。


蒙古の波 (白狐魔記 2)


蒙古の波 (白狐魔記 2)
斉藤洋

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しのさん

源平時代に仙人というものはどんなものなのか知りたくなった狐。気づかないうちに仙人になっていく。


源平の風 (白狐魔記 1)


源平の風 (白狐魔記 1)
斉藤洋

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読んだ本(29冊)


源平の風 (白狐魔記 1)
源平の風
斉藤洋

蒙古の波 (白狐魔記 2)
蒙古の波
斉藤洋

白孤魔記3 洛中の火
白孤魔記3 洛中の火
斉藤洋

白孤魔記4 戦国の雲
白孤魔記4 戦国の雲
斉藤洋

流離 吉原裏同心 (光文社文庫)
流離 吉原裏同心
佐伯泰英

破牢狩り (光文社時代小説文庫)
破牢狩り
佐伯泰英

下忍狩り (光文社文庫)
下忍狩り
佐伯泰英

妖怪狩り―夏目影二郎始末旅〈4〉 (光文社時代小説文庫)
妖怪狩り―夏目影二郎始末旅〈4〉
佐伯泰英

奸臣狩り (光文社文庫)
奸臣狩り
佐伯泰英

物書同心居眠り紋蔵 (講談社文庫)
物書同心居眠り紋蔵
佐藤雅美

隼小僧異聞 物書同心居眠り紋蔵 (講談社文庫)
隼小僧異聞 物書同心居眠り紋蔵
佐藤雅美

ファイアー・クロニクル: 最古の魔術書II
ファイアー・クロニクル: 最古の魔術書II
ジョン・スティーブンス

白い息―物書同心居眠り紋蔵
白い息―物書同心居眠り紋蔵
佐藤雅美

下駄貫の死―鎌倉河岸捕物控〈7の巻〉 (ハルキ文庫 時代小説文庫)
下駄貫の死―鎌倉河岸捕物控〈7の巻〉
佐伯泰英

独り祝言―鎌倉河岸捕物控〈13の巻〉 (ハルキ文庫 時代小説文庫)
独り祝言―鎌倉河岸捕物控〈13の巻〉
佐伯泰英

隠居宗五郎―鎌倉河岸捕物控〈14の巻〉 (時代小説文庫)
隠居宗五郎―鎌倉河岸捕物控〈14の巻〉
佐伯泰英

夢の夢―鎌倉河岸捕物控〈15の巻〉 (時代小説文庫)
夢の夢―鎌倉河岸捕物控〈15の巻〉
佐伯泰英

八丁堀の火事―鎌倉河岸捕物控〈16の巻〉 (時代小説文庫)
八丁堀の火事―鎌倉河岸捕物控〈16の巻〉
佐伯泰英

銀のなえし―鎌倉河岸捕物控 (ハルキ文庫 時代小説文庫)
銀のなえし―鎌倉河岸捕物控
佐伯泰英

紫房の十手―鎌倉河岸捕物控〈17の巻〉 (時代小説文庫)
紫房の十手―鎌倉河岸捕物控〈17の巻〉
佐伯泰英

冬の蜉蝣―鎌倉河岸捕物控〈12の巻〉 (ハルキ文庫 時代小説文庫)
冬の蜉蝣―鎌倉河岸捕物控〈12の巻〉
佐伯泰英

針いっぽん―鎌倉河岸捕物控〈19の巻〉 (時代小説文庫)
針いっぽん―鎌倉河岸捕物控〈19の巻〉
佐伯泰英

お尋者 物書同心居眠り紋蔵 (講談社文庫)
お尋者 物書同心居眠り紋蔵
佐藤雅美

密約 物書同心居眠り紋蔵 (講談社文庫)
密約 物書同心居眠り紋蔵
佐藤雅美

老博奕打ち 物書同心居眠り紋蔵 (講談社文庫)
老博奕打ち 物書同心居眠り紋蔵
佐藤雅美

向井帯刀の発心 <物書同心居眠り紋蔵> (講談社文庫)
向井帯刀の発心 <物書同心居眠り紋蔵>
佐藤雅美

ぼんくら(上) (講談社文庫)
ぼんくら(上)
宮部みゆき

銀の匙 Silver Spoon 10 (少年サンデーコミックス)
銀の匙 Silver Spoon 10巻
荒川弘

ぼんくら(下) (講談社文庫)
ぼんくら(下)
宮部みゆき


読み聞かせ見学 [出来事]

 今日朝、近くの小学校の読み聞かせ見学に行ってきました。

 集まったのは見学の私を含めて8人ほど。中心となっている方の読み聞かせを見せてもらいました。

 その後、図書室で読み方の講習会。新入りの方もいらして、本の持ち方、ページのめくり方など、ごく初歩的なことをやって今した。

 私は何も言わずにその場で聞いていました。今日の占いで「余計なことは言うな」と出ていたので。

 若い皆さんの中で年寄り、それも男が一人混じっていると他の方々も気を使うのでしょう。皆さんが慣れてくれるまで静かにしていようと思います。

 これから、楽しみに出かけていこうと思います。寒いけど。

入院 [出来事]

 肝臓の治療のために2週間入院して、昨日夜帰ってきました。

 本当は昨日退院するはずだったのですが、「明日は退院者が多いので日曜日にできないか」と言われて、それならr今日の退院では」」と聞くと「それでもいい」ということだったので1日早く退院してきました。

 肝臓の腫瘍を焼くために血管造影をしたり薬を入れたり、ラジオ波とかいうのをしたり結構大変なようなその割に暇なような2週間でした。

 欠陥がきれいに浮き上がらないので点滴の針がさせず、2度も3度も刺されることが幾度もありました。最後は初めに助っ人に来てくれた看護師さんを指名してさしてもらいました。他の看護師が失敗するのに、この人は1発で入れられるのです。さすが、と思いました。

 とりあえず、治療はうまくいき、経過観察となりました。ただ、アルコールを飲むと100%再発すると言われたので今後は禁酒です。

 ま、のんびりゆっくりやっていこうと思います。

1月の読書記録 [本の紹介]

 1月の読書記録、読み直し物が多くなりました。それだけ新しい興味ある物が出ていないというか見つけられなかったということでしょうか。

2013年12月の読書メーター
読んだ本の数:34冊
読んだページ数:11247ページ
ナイス数:74ナイス

風の陰陽師〈4〉さすらい風風の陰陽師〈4〉さすらい風感想
黒住の陰謀にとりこまれる将門。清明もさまざまな苦難に立ち向かう。夢枕獏の世界に行きつく前の阿部清明か。
読了日:12月31日 著者:三田村信行
風の陰陽師〈3〉うろつき鬼風の陰陽師〈3〉うろつき鬼感想
大きな事件が2つあったが、なぜそうなのかよくわからなかった。無理やりくっつけたような。
読了日:12月31日 著者:三田村信行
風の陰陽師〈2〉ねむり姫風の陰陽師〈2〉ねむり姫感想
夢の世界に閉じ込められた咲耶子姫をすこうとする清明。京の町を暗闇に閉じ込めた闇媼と闇の孕み子一味。清明の戦いは果てしない。
読了日:12月29日 著者:三田村信行
風の陰陽師〈1〉きつね童子風の陰陽師〈1〉きつね童子感想
まだ臆病な子供時代の清明。だんだんと力をつけていく。
読了日:12月28日 著者:三田村信行
炎上―吉原裏同心〈8〉 (光文社時代小説文庫)炎上―吉原裏同心〈8〉 (光文社時代小説文庫)感想
田沼との戦いはついに吉原まで巻き込んでしまう。展開も面白い。
読了日:12月28日 著者:佐伯泰英
鵺女狩り (光文社文庫)鵺女狩り (光文社文庫)感想
ますますおどろおどろしくなっていく。開国派の会議は成功するのか。
読了日:12月27日 著者:佐伯泰英
秋帆狩り (光文社文庫)秋帆狩り (光文社文庫)感想
鎖国派と開国派の争い。妖怪の執念深さ。秋帆の西洋大筒の使用法伝授は?
読了日:12月27日 著者:佐伯泰英
遣手―吉原裏同心(六) (光文社時代小説文庫)遣手―吉原裏同心(六) (光文社時代小説文庫)感想
遣手として働き、せっかくためた金が、醜い争いを招いてしまう。信州への旅は大騒ぎである。
読了日:12月26日 著者:佐伯泰英
五家狩り (光文社時代小説文庫)五家狩り (光文社時代小説文庫)感想
何か今までの佐伯文学と違う気がする。何とも読みにくい。ストーリーがもたもたしていると思う。
読了日:12月24日 著者:佐伯泰英
青森ねぶた火祭りの里殺人事件―赤かぶ検事奮戦記〈39〉 (角川文庫)青森ねぶた火祭りの里殺人事件―赤かぶ検事奮戦記〈39〉 (角川文庫)感想
今回もねじれた事件。赤カブ検事の面目面目。
読了日:12月21日 著者:和久峻三
嵯峨野かぐや姫の里殺人事件―赤かぶ検事奮戦記〈33〉 (角川文庫)嵯峨野かぐや姫の里殺人事件―赤かぶ検事奮戦記〈33〉 (角川文庫)感想
赤カブ検事の長編。最後のどんでん返しが面白い。
読了日:12月20日 著者:和久峻三
赤かぶ検事奮戦記〈26〉京都洛北密室の血天井 (角川文庫)赤かぶ検事奮戦記〈26〉京都洛北密室の血天井 (角川文庫)感想
今度は京都。転勤が多い。間を読んでいないので背景がよくわからない部分も。
読了日:12月19日 著者:和久峻三
赤かぶ検事奮戦記〈19〉転勤みやげは死体付き (角川文庫)赤かぶ検事奮戦記〈19〉転勤みやげは死体付き (角川文庫)感想
今度は松本で活躍。登場人物も個性が強い。
読了日:12月19日 著者:和久峻三
赤かぶ検事奮戦記〈18〉おしゃべり地蔵殺人事件 (角川文庫)赤かぶ検事奮戦記〈18〉おしゃべり地蔵殺人事件 (角川文庫)感想
古い作品なので現代の状況にはそぐわないものがあるが、ミステリーとしては高い質を持っている。
読了日:12月19日 著者:和久峻三
獣の奏者 (4)完結編獣の奏者 (4)完結編感想
壮絶なラスト。最後の4日間があってよかった。
読了日:12月18日 著者:上橋菜穂子
獣の奏者 (3)探求編獣の奏者 (3)探求編感想
前の事件から10年を経て、今度は牙の死因の探求に挑まされ、闘蛇の村を回るエリン。王獣の部隊編成を命じられて悩むエリン。その行きつく先は?
読了日:12月16日 著者:上橋菜穂子
獣の奏者 II 王獣編獣の奏者 II 王獣編感想
1度はこれで終わらせるつもりだったようだが、読者の声にこたえたのか、さらに続くことになってしまったようだ。物語の終末としてはやはり少し物足りない。
読了日:12月15日 著者:上橋菜穂子
獣の奏者 I 闘蛇編獣の奏者 I 闘蛇編
読了日:12月14日 著者:上橋菜穂子
物語ること、生きること物語ること、生きること感想
上橋氏の創作の原点をうかがわせる記録。
読了日:12月13日 著者:上橋菜穂子,瀧晴巳
流れ行く者―守り人短編集 (偕成社ワンダーランド 36)流れ行く者―守り人短編集 (偕成社ワンダーランド 36)感想
バルサの生き方がわかる短編集。
読了日:12月13日 著者:上橋菜穂子
狐笛のかなた (新潮文庫)狐笛のかなた (新潮文庫)感想
久しぶりに読み直したが、やはりいい。しかし前のように高ぶりを感じない。なぜだろう。
読了日:12月11日 著者:上橋菜穂子
蒼路の旅人 (新潮文庫)蒼路の旅人 (新潮文庫)感想
シリーズ最終巻につながる外伝その2。サンガルとの死闘の序章。
読了日:12月10日 著者:上橋菜穂子
虚空の旅人 (偕成社ワンダーランド)虚空の旅人 (偕成社ワンダーランド)
読了日:12月10日 著者:上橋菜穂子
天と地の守り人〈第3部〉新ヨゴ皇国編 (新潮文庫)天と地の守り人〈第3部〉新ヨゴ皇国編 (新潮文庫)感想
遂に完結してしまった。だが、チャグムには厳しい日々が続く。
読了日:12月9日 著者:上橋菜穂子
天と地の守り人〈第2部〉 (軽装版偕成社ポッシュ)天と地の守り人〈第2部〉 (軽装版偕成社ポッシュ)感想
カンバルとロタの同盟に成功。新ヨゴは救えるのか。
読了日:12月9日 著者:上橋菜穂子
天と地の守り人〈第1部〉ロタ王国編 (新潮文庫)天と地の守り人〈第1部〉ロタ王国編 (新潮文庫)感想
国を救うために死者となったチャグム、バルサと出会って困難な道を進む。彼の企てはどのように進められるのか。
読了日:12月7日 著者:上橋菜穂子
悪霊の夜明け (角川文庫―赤かぶ検事奮戦記 (6249))悪霊の夜明け (角川文庫―赤かぶ検事奮戦記 (6249))感想
30年近くも前の作品だがそれなりに読み応えがある。
読了日:12月5日 著者:和久峻三
神の守り人〈下〉帰還編 (新潮文庫)神の守り人〈下〉帰還編 (新潮文庫)感想
ついつい引き込まれてしまう。今回もつらい終末だったがこうなるしかなかったのだろう。
読了日:12月5日 著者:上橋菜穂子
神の守り人〈上〉来訪編 (新潮文庫)神の守り人〈上〉来訪編 (新潮文庫)感想
これも何回目になるか覚えていない。ストーリーはある程度覚えているのだが、それでも面白い。
読了日:12月4日 著者:上橋菜穂子
新宿のキリスト (角川文庫―赤かぶ検事奮戦記 (6239))新宿のキリスト (角川文庫―赤かぶ検事奮戦記 (6239))感想
原作を読むとドラマのイメージと違う。
読了日:12月4日 著者:和久峻三
夢の守り人 (偕成社ワンダーランド)夢の守り人 (偕成社ワンダーランド)感想
何回目だろう。何回読んでも引き込まれる。
読了日:12月4日 著者:上橋菜穂子
悪女の証言 (角川文庫―赤かぶ検事奮戦記 (6014))悪女の証言 (角川文庫―赤かぶ検事奮戦記 (6014))感想
テレビドラマではよく観たが、原作は読んでいなかった。検事の仕事というのはもっと忙しいものだと思うが…。
読了日:12月2日 著者:和久峻三
赤かぶ検事奮戦記 12 片目の蝿 (角川文庫 緑 421-46)赤かぶ検事奮戦記 12 片目の蝿 (角川文庫 緑 421-46)感想
トリックが面白い。それを見破る赤カブもさすが。
読了日:12月1日 著者:和久峻三
紅葉の下に猫がいる (角川文庫 緑 431-34 赤かぶ検事奮戦記 7)紅葉の下に猫がいる (角川文庫 緑 431-34 赤かぶ検事奮戦記 7)感想
テレビドラマでは見ていたが、文章として読むの初めてかな。面白い。
読了日:12月1日 著者:和久峻三

読書メーター

12月に読んだ本 [本の紹介]

 新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 さて、12月に読んだ本がまとまりました。冊数は少し少なくなりましたが、1日1冊は読めているようです。
 今回はちょっと古い文庫を買い込んでしまい、字の小ささに携行しました。

2013年12月の読書メーター
読んだ本の数:34冊
読んだページ数:11247ページ
ナイス数:74ナイス

風の陰陽師〈4〉さすらい風風の陰陽師〈4〉さすらい風感想
黒住の陰謀にとりこまれる将門。清明もさまざまな苦難に立ち向かう。夢枕獏の世界に行きつく前の阿部清明か。
読了日:12月31日 著者:三田村信行
風の陰陽師〈3〉うろつき鬼風の陰陽師〈3〉うろつき鬼感想
大きな事件が2つあったが、なぜそうなのかよくわからなかった。無理やりくっつけたような。
読了日:12月31日 著者:三田村信行
風の陰陽師〈2〉ねむり姫風の陰陽師〈2〉ねむり姫感想
夢の世界に閉じ込められた咲耶子姫をすこうとする清明。京の町を暗闇に閉じ込めた闇媼と闇の孕み子一味。清明の戦いは果てしない。
読了日:12月29日 著者:三田村信行
風の陰陽師〈1〉きつね童子風の陰陽師〈1〉きつね童子感想
まだ臆病な子供時代の清明。だんだんと力をつけていく。
読了日:12月28日 著者:三田村信行
炎上―吉原裏同心〈8〉 (光文社時代小説文庫)炎上―吉原裏同心〈8〉 (光文社時代小説文庫)感想
田沼との戦いはついに吉原まで巻き込んでしまう。展開も面白い。
読了日:12月28日 著者:佐伯泰英
鵺女狩り (光文社文庫)鵺女狩り (光文社文庫)感想
ますますおどろおどろしくなっていく。開国派の会議は成功するのか。
読了日:12月27日 著者:佐伯泰英
秋帆狩り (光文社文庫)秋帆狩り (光文社文庫)感想
鎖国派と開国派の争い。妖怪の執念深さ。秋帆の西洋大筒の使用法伝授は?
読了日:12月27日 著者:佐伯泰英
遣手―吉原裏同心(六) (光文社時代小説文庫)遣手―吉原裏同心(六) (光文社時代小説文庫)感想
遣手として働き、せっかくためた金が、醜い争いを招いてしまう。信州への旅は大騒ぎである。
読了日:12月26日 著者:佐伯泰英
五家狩り (光文社時代小説文庫)五家狩り (光文社時代小説文庫)感想
何か今までの佐伯文学と違う気がする。何とも読みにくい。ストーリーがもたもたしていると思う。
読了日:12月24日 著者:佐伯泰英
青森ねぶた火祭りの里殺人事件―赤かぶ検事奮戦記〈39〉 (角川文庫)青森ねぶた火祭りの里殺人事件―赤かぶ検事奮戦記〈39〉 (角川文庫)感想
今回もねじれた事件。赤カブ検事の面目面目。
読了日:12月21日 著者:和久峻三
嵯峨野かぐや姫の里殺人事件―赤かぶ検事奮戦記〈33〉 (角川文庫)嵯峨野かぐや姫の里殺人事件―赤かぶ検事奮戦記〈33〉 (角川文庫)感想
赤カブ検事の長編。最後のどんでん返しが面白い。
読了日:12月20日 著者:和久峻三
赤かぶ検事奮戦記〈26〉京都洛北密室の血天井 (角川文庫)赤かぶ検事奮戦記〈26〉京都洛北密室の血天井 (角川文庫)感想
今度は京都。転勤が多い。間を読んでいないので背景がよくわからない部分も。
読了日:12月19日 著者:和久峻三
赤かぶ検事奮戦記〈19〉転勤みやげは死体付き (角川文庫)赤かぶ検事奮戦記〈19〉転勤みやげは死体付き (角川文庫)感想
今度は松本で活躍。登場人物も個性が強い。
読了日:12月19日 著者:和久峻三
赤かぶ検事奮戦記〈18〉おしゃべり地蔵殺人事件 (角川文庫)赤かぶ検事奮戦記〈18〉おしゃべり地蔵殺人事件 (角川文庫)感想
古い作品なので現代の状況にはそぐわないものがあるが、ミステリーとしては高い質を持っている。
読了日:12月19日 著者:和久峻三
獣の奏者 (4)完結編獣の奏者 (4)完結編感想
壮絶なラスト。最後の4日間があってよかった。
読了日:12月18日 著者:上橋菜穂子
獣の奏者 (3)探求編獣の奏者 (3)探求編感想
前の事件から10年を経て、今度は牙の死因の探求に挑まされ、闘蛇の村を回るエリン。王獣の部隊編成を命じられて悩むエリン。その行きつく先は?
読了日:12月16日 著者:上橋菜穂子
獣の奏者 II 王獣編獣の奏者 II 王獣編感想
1度はこれで終わらせるつもりだったようだが、読者の声にこたえたのか、さらに続くことになってしまったようだ。物語の終末としてはやはり少し物足りない。
読了日:12月15日 著者:上橋菜穂子
獣の奏者 I 闘蛇編獣の奏者 I 闘蛇編
読了日:12月14日 著者:上橋菜穂子
物語ること、生きること物語ること、生きること感想
上橋氏の創作の原点をうかがわせる記録。
読了日:12月13日 著者:上橋菜穂子,瀧晴巳
流れ行く者―守り人短編集 (偕成社ワンダーランド 36)流れ行く者―守り人短編集 (偕成社ワンダーランド 36)感想
バルサの生き方がわかる短編集。
読了日:12月13日 著者:上橋菜穂子
狐笛のかなた (新潮文庫)狐笛のかなた (新潮文庫)感想
久しぶりに読み直したが、やはりいい。しかし前のように高ぶりを感じない。なぜだろう。
読了日:12月11日 著者:上橋菜穂子
蒼路の旅人 (新潮文庫)蒼路の旅人 (新潮文庫)感想
シリーズ最終巻につながる外伝その2。サンガルとの死闘の序章。
読了日:12月10日 著者:上橋菜穂子
虚空の旅人 (偕成社ワンダーランド)虚空の旅人 (偕成社ワンダーランド)
読了日:12月10日 著者:上橋菜穂子
天と地の守り人〈第3部〉新ヨゴ皇国編 (新潮文庫)天と地の守り人〈第3部〉新ヨゴ皇国編 (新潮文庫)感想
遂に完結してしまった。だが、チャグムには厳しい日々が続く。
読了日:12月9日 著者:上橋菜穂子
天と地の守り人〈第2部〉 (軽装版偕成社ポッシュ)天と地の守り人〈第2部〉 (軽装版偕成社ポッシュ)感想
カンバルとロタの同盟に成功。新ヨゴは救えるのか。
読了日:12月9日 著者:上橋菜穂子
天と地の守り人〈第1部〉ロタ王国編 (新潮文庫)天と地の守り人〈第1部〉ロタ王国編 (新潮文庫)感想
国を救うために死者となったチャグム、バルサと出会って困難な道を進む。彼の企てはどのように進められるのか。
読了日:12月7日 著者:上橋菜穂子
悪霊の夜明け (角川文庫―赤かぶ検事奮戦記 (6249))悪霊の夜明け (角川文庫―赤かぶ検事奮戦記 (6249))感想
30年近くも前の作品だがそれなりに読み応えがある。
読了日:12月5日 著者:和久峻三
神の守り人〈下〉帰還編 (新潮文庫)神の守り人〈下〉帰還編 (新潮文庫)感想
ついつい引き込まれてしまう。今回もつらい終末だったがこうなるしかなかったのだろう。
読了日:12月5日 著者:上橋菜穂子
神の守り人〈上〉来訪編 (新潮文庫)神の守り人〈上〉来訪編 (新潮文庫)感想
これも何回目になるか覚えていない。ストーリーはある程度覚えているのだが、それでも面白い。
読了日:12月4日 著者:上橋菜穂子
新宿のキリスト (角川文庫―赤かぶ検事奮戦記 (6239))新宿のキリスト (角川文庫―赤かぶ検事奮戦記 (6239))感想
原作を読むとドラマのイメージと違う。
読了日:12月4日 著者:和久峻三
夢の守り人 (偕成社ワンダーランド)夢の守り人 (偕成社ワンダーランド)感想
何回目だろう。何回読んでも引き込まれる。
読了日:12月4日 著者:上橋菜穂子
悪女の証言 (角川文庫―赤かぶ検事奮戦記 (6014))悪女の証言 (角川文庫―赤かぶ検事奮戦記 (6014))感想
テレビドラマではよく観たが、原作は読んでいなかった。検事の仕事というのはもっと忙しいものだと思うが…。
読了日:12月2日 著者:和久峻三
赤かぶ検事奮戦記 12 片目の蝿 (角川文庫 緑 421-46)赤かぶ検事奮戦記 12 片目の蝿 (角川文庫 緑 421-46)感想
トリックが面白い。それを見破る赤カブもさすが。
読了日:12月1日 著者:和久峻三
紅葉の下に猫がいる (角川文庫 緑 431-34 赤かぶ検事奮戦記 7)紅葉の下に猫がいる (角川文庫 緑 431-34 赤かぶ検事奮戦記 7)感想
テレビドラマでは見ていたが、文章として読むの初めてかな。面白い。
読了日:12月1日 著者:和久峻三

読書メーター

11月の読書記録 [本の紹介]

 11月の読書記録です。最近時代物が多くなっています。YAに読みたいと思わせるものが少ないのです。

2013年11月の読書メーター
読んだ本の数:40冊
読んだページ数:14262ページ
ナイス数:63ナイス

完全版・本朝奇談(にほんふしぎばなし)天狗童子完全版・本朝奇談(にほんふしぎばなし)天狗童子感想
6年くらい前の「埼玉県夏休みすいせん図書」、その時読んだはずだが内容を全く覚えていなかった。天狗として育てられた子どもと、山番のじいさまが様々な事件に巻き込まれ、境遇もだんだんと変わっていく。
読了日:11月30日 著者:佐藤さとる,村上豊
<新装版> 帰還!古着屋総兵衛影始末 十一 (徳間文庫)<新装版> 帰還!古着屋総兵衛影始末 十一 (徳間文庫)感想
薩摩との戦い、柳沢との闘争、すべて完結する。「第1部完」ということだが、続きは書かれるのだろうか。
読了日:11月30日 著者:佐伯泰英
難破!―古着屋総兵衛影始末〈9〉 (徳間文庫)難破!―古着屋総兵衛影始末〈9〉 (徳間文庫)感想
琉球沖で繰り広げられるポルトガル船との海戦。大黒丸が行方不明に。
読了日:11月29日 著者:佐伯泰英
雄飛!―古着屋総兵衛影始末 (徳間文庫)雄飛!―古着屋総兵衛影始末 (徳間文庫)感想
柳沢の邪魔にもめげず、本庄江津を金沢の送り届けようとする総兵衛。琉球への初航海に出た大黒丸も活躍する。
読了日:11月29日 著者:佐伯泰英
熱風―古着屋総兵衛影始末〈第5巻〉 (新潮文庫)熱風―古着屋総兵衛影始末〈第5巻〉 (新潮文庫)感想
伊勢への抜け詣りに出た小僧たちと、伊勢参りの子供たちを利用しようとする柳沢方。意図がよくわからない。栄吉の変わりようも訳が分からない。
読了日:11月29日 著者:佐伯泰英
抹殺―古着屋総兵衛影始末〈3〉 (新潮文庫)抹殺―古着屋総兵衛影始末〈3〉 (新潮文庫)感想
2巻を飛ばしたので話がどうつながっているのかよくわからない。でも内容的にはもう一つのめりこめない。
読了日:11月27日 著者:佐伯泰英
死闘!―古着屋総兵衛影始末〈1〉 (徳間文庫)死闘!―古着屋総兵衛影始末〈1〉 (徳間文庫)感想
今まで読んだ佐伯作品とちょっと違う。舞台設定がいまいちか。
読了日:11月27日 著者:佐伯泰英
耳袋秘帖 谷中黒猫殺人事件 (だいわ文庫)耳袋秘帖 谷中黒猫殺人事件 (だいわ文庫)感想
黒猫が事件の中心になるとは…。
読了日:11月24日 著者:風野真知雄
耳袋秘帖 深川芸者殺人事件 (だいわ文庫)耳袋秘帖 深川芸者殺人事件 (だいわ文庫)感想
力丸が姿を消す。格下の金太が殺されるこの先の展開が面白い。
読了日:11月24日 著者:風野真知雄
浅草妖刀殺人事件―耳袋秘帖 (だいわ文庫)浅草妖刀殺人事件―耳袋秘帖 (だいわ文庫)感想
妖刀村正を探すオタスケ兄弟、呼び名とは反対の極悪人。根岸奉行との戦いが繰り広げられる。
読了日:11月23日 著者:風野真知雄
耳袋秘帖 八丁堀同心殺人事件 (だいわ文庫)耳袋秘帖 八丁堀同心殺人事件 (だいわ文庫)感想
本筋の同心殺人事件は遅々として進まず、間に他の事件がはさまれて本筋とどうつながるのかわからない。
読了日:11月23日 著者:風野真知雄
銀の匙 Silver Spoon 9 (少年サンデーコミックス)銀の匙 Silver Spoon 9 (少年サンデーコミックス)感想
八軒の母親が学校を見に来る。兄貴はいつの間にか結婚。アキの勉強を見てやる八軒。それぞれ成長していく。
読了日:11月22日 著者:荒川弘
鎖〈下〉 (新潮文庫)鎖〈下〉 (新潮文庫)感想
仲間の刑事の粘り強さがいい。突入してからの刑事たちの活躍もすごい。
読了日:11月22日 著者:乃南アサ
鎖〈上〉 (新潮文庫)鎖〈上〉 (新潮文庫)感想
久しぶりの乃南作品。音道シリーズ。音道が監禁されてからの状況描写が緊張感を誘う。
読了日:11月21日 著者:乃南アサ
晩節―密命・終の一刀〈巻之二十六〉 (祥伝社文庫)晩節―密命・終の一刀〈巻之二十六〉 (祥伝社文庫)感想
父子はまたも尾張名古屋へ。惣三郎の目的が遂げられるか。清之介の今後は。最終巻、一応の決着を見る。
読了日:11月20日 著者:佐伯泰英
覇者―密命・上覧剣術大試合〈巻之二十五〉 (祥伝社文庫)覇者―密命・上覧剣術大試合〈巻之二十五〉 (祥伝社文庫)感想
ついに剣術大試合が始まる。覇者は誰なのか。惣三郎の真の目的とは。番外の戦いとは。圧巻の25巻。
読了日:11月20日 著者:佐伯泰英
切羽 ―密命・潰し合い中山道〈巻之二十四〉 (祥伝社文庫)切羽 ―密命・潰し合い中山道〈巻之二十四〉 (祥伝社文庫)感想
菊屋敷で最後の修業をする清之介。戻ってきても家族に会わないという。また、尾張柳生の代表二人のうち一人を倒せば尾張柳生の代表になれるという桂次郎。困難な旅が続く。
読了日:11月20日 著者:佐伯泰英
仇敵― 密命・決戦前夜〈巻之二十三〉 (祥伝社文庫)仇敵― 密命・決戦前夜〈巻之二十三〉 (祥伝社文庫)感想
清之介は鹿島の米津道場に帰り着くが、だれ切った練習を厳しいものにするための指導する。惣三郎と桂次郎は何と尾張へ。大試合も間もない、何を考えているのか。
読了日:11月19日 著者:佐伯泰英
再生―密命・恐山地吹雪〈巻之二十二〉 (祥伝社文庫 さ 6-47)再生―密命・恐山地吹雪〈巻之二十二〉 (祥伝社文庫 さ 6-47)感想
剣者としての自分を再生させるべく山修行に挑む桂次郎、清之介は恐山へと。最近清之介が中心になりつつある。
読了日:11月19日 著者:佐伯泰英
相剋―密命・陸奥巴波〈巻之二十一〉 (祥伝社文庫)相剋―密命・陸奥巴波〈巻之二十一〉 (祥伝社文庫)感想
自分の息子に挑ませるために、他人を育てていく。何を考えているのかよくわからない。清之介もまた仙台まで出かけて修行している。いつになったら江戸に帰るのか。
読了日:11月19日 著者:佐伯泰英
宣告 ―密命・雪中行(巻之二十) (祥伝社文庫 さ 6-44)宣告 ―密命・雪中行(巻之二十) (祥伝社文庫 さ 6-44)感想
父親は何を考えているのか、なんのための弟子なのかよくわからない。
読了日:11月16日 著者:佐伯泰英
意地―密命・具足武者の怪〈巻之十九〉 (祥伝社文庫)意地―密命・具足武者の怪〈巻之十九〉 (祥伝社文庫)
読了日:11月16日 著者:佐伯泰英
意地―密命・具足武者の怪〈巻之十九〉 (祥伝社文庫)意地―密命・具足武者の怪〈巻之十九〉 (祥伝社文庫)感想
父が久しぶりの活躍を見せる。清之介は佐渡へ。またまた厄介ごとに巻き込まれる。
読了日:11月16日 著者:佐伯泰英
遺髪―密命・加賀の変〈巻之十八〉 (祥伝社文庫 さ 6-41)遺髪―密命・加賀の変〈巻之十八〉 (祥伝社文庫 さ 6-41)感想
修行に訪れた加賀藩で妙な事件に巻き込まれる。政治に関わりたくない清之介はそれを避ける道を選ぶ。
読了日:11月13日 著者:佐伯泰英
初心―密命・闇参篭〈巻之十七〉(祥伝社文庫)初心―密命・闇参篭〈巻之十七〉(祥伝社文庫)感想
作者100冊目の時代小説ということもあり、初心に帰るという意味でのタイトルと思う、清之介も三十三日闇修行で初心に帰る。
読了日:11月13日 著者:佐伯泰英
烏鷺―密命・飛鳥山黒白〈巻之十六〉 (祥伝社文庫)烏鷺―密命・飛鳥山黒白〈巻之十六〉 (祥伝社文庫)感想
菊屋敷にまでも尾張の手が回る。惣三郎の周囲があわtだしくなる。昌平とみわとの婚姻話につまされるものがある。
読了日:11月13日 著者:佐伯泰英
闇の守り人 (偕成社ワンダーランド)闇の守り人 (偕成社ワンダーランド)感想
何回目の再読になるのだろう。まだ登録してなかったのが不思議。
読了日:11月11日 著者:上橋菜穂子
精霊の守り人 (軽装版偕成社ポッシュ)精霊の守り人 (軽装版偕成社ポッシュ)
読了日:11月11日 著者:上橋菜穂子
無刀―密命・父子鷹〈巻之十五〉 (祥伝社文庫)無刀―密命・父子鷹〈巻之十五〉 (祥伝社文庫)感想
大和柳生の大稽古にも尾張柳生の横やりが。
読了日:11月11日 著者:佐伯泰英
遠謀―密命・血の絆〈巻之十四〉 (祥伝社文庫)遠謀―密命・血の絆〈巻之十四〉 (祥伝社文庫)感想
結衣が起こしてしまった事件に、尾張柳生の本拠地まで引き出される金杉親子。そこでも平常心で向かうことのできる強さ。
読了日:11月9日 著者:佐伯泰英
追善―密命・死の舞〈巻之十三〉 (祥伝社文庫)追善―密命・死の舞〈巻之十三〉 (祥伝社文庫)感想
柳生に迎えられた清之介。米津寬兵衛先生の1周忌。畑本の屋敷への火付けの目的、からくり、首謀者の摘発。何とも忙しいことだ。
読了日:11月8日 著者:佐伯泰英
乱雲―密命・傀儡剣合わせ鏡〈巻之十二〉 (祥伝社文庫)乱雲―密命・傀儡剣合わせ鏡〈巻之十二〉 (祥伝社文庫)感想
清之介と荘三郎の比率がだんだんと変わってきているような。今回は清三郎のほうが重点的に描かれている。
読了日:11月8日 著者:佐伯泰英
樽屋三四郎 言上帳 雀のなみだ (文春文庫)樽屋三四郎 言上帳 雀のなみだ (文春文庫)感想
大岡の描かれ方が他の作者の作品と結構違う。実際はどんな人だったのか気になる。
読了日:11月8日 著者:井川香四郎
樽屋三四郎言上帳 片棒 (文春文庫)樽屋三四郎言上帳 片棒 (文春文庫)感想
三四郎の動きがどうも気に入らない。若気の至りでいいのか。
読了日:11月8日 著者:井川香四郎
残夢―密命・熊野秘法剣〈巻之十一〉 (祥伝社文庫)残夢―密命・熊野秘法剣〈巻之十一〉 (祥伝社文庫)感想
紀伊藩下屋敷で殺された13人の少女。たった一人生き残った少女。それを奪おうとする熊野の修験者。何が背後にいるのか。
読了日:11月7日 著者:佐伯泰英
遺恨―密命・影ノ剣〈巻之十〉 (祥伝社文庫)遺恨―密命・影ノ剣〈巻之十〉 (祥伝社文庫)感想
巨星米津の死、それが立ち会いによるものだったこと、その状況に尋常ならざるものがあったことが話の中心となる。
読了日:11月7日 著者:佐伯泰英
極意―密命・御庭番斬殺〈巻之九〉 (祥伝社文庫)極意―密命・御庭番斬殺〈巻之九〉 (祥伝社文庫)感想
吉宗の密命を受け御庭番殺害の秘密に迫る惣三郎、息子にも刺客が。
読了日:11月7日 著者:佐伯泰英
悲恋―密命・尾張柳生剣〈巻之八〉 (祥伝社文庫)悲恋―密命・尾張柳生剣〈巻之八〉 (祥伝社文庫)感想
ここ数日アクセスしていなかったので、大量の登録になってしまった。惣三郎と刺客との攻防、激しいものになる。
読了日:11月7日 著者:佐伯泰英
初陣―密命・霜夜炎返し〈巻之七〉 (祥伝社文庫)初陣―密命・霜夜炎返し〈巻之七〉 (祥伝社文庫)感想
大試合で相打ちとなった清之介。これからこちらに話が移っていくのか。
読了日:11月7日 著者:佐伯泰英
兇刃―密命・一期一殺 (祥伝社文庫)兇刃―密命・一期一殺 (祥伝社文庫)感想
また、キリスト教ネタ。そんなに大げさに語ることなのか。
読了日:11月7日 著者:佐伯泰英

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