前橋 敷島公園ばら園 [出来事]
何日か前、TVのニュースで放映していたので、土日を避けて前橋の敷島公園ばら園に行ってみました。関越と17号を使って30分余り、10時ごろつきました。
平日だというのに駐車場は満車、入るのに10分くらい待たされました。
上の写真は入り口と入口から見た園内の一部です。広すぎて全体を納められません。入口付近はばらの苗を売る売店が広がっていました。ソフトクリームを売る売店の前は行列ができていました。
歩き始めて最初に見たのがクリストファー ストーンという花
そしてウーメロという花、全体とアップです。
ピンク ピース 同じく全体とアップ 入園者が多いのですが、園内が広いので混雑した感じはしません。
パーマネント ウェーブ 年配の方が多いですが、若い女性や親子連れもたくさんいました。
やっとばら園の中央まで来ました。中央から奥を望んだところです。
さらに奥に向かっていきます。ピンク パンサー。
ブリリアント ピンク アイスバーグ
日本語の名前がついているものがありました。今まで見てきたものはフランスなどで作られたもの多かったのですが、これらは日本の会社で作ったものです。名前は 王朝 と栄光
美智子妃の名前がついたばらも。これはイギリスの会社が作ったものです。
プリンセスミチコ と エンプレスミチコ
他にも人の名前がついたものが。
ヘンリーフォンダ
ジョン エフ ケネディ
ミスター リンカーン
ロナルド レーガン ローズ
クイーン エリザベス
ほぼ一回りしてきました。最後に まえばしのばら あかぎの輝き というのがありました。昨年新しい品種をまえばしのばらと決めたようです。花が開くに従って黄色、オレンジ 赤と色が変わるそうです。写真でわかるでしょうか?
1時間ほど散策して帰ってきました。
帰り、妻の希望でピザ屋に行きましたが、残念ながらお休みでした。お昼は上里SAのスタバでとりました.。
4月の読書記録 [出来事]
4月の読書記録がまとまりました。
「エイラ 地上の旅人」シリーズがぼりゅうむがあったので冊数は少なかったですが、ページ数は多くなりました。
2013年4月の読書メーター
読んだ本の数:23冊
読んだページ数:8174ページ
ナイス数:31ナイス
剣客商売 1 (SPコミックス)
読了日:4月30日 著者:大島 やすいち,池波 正太郎
聖なる洞窟の地 (中) エイラ 地上の旅人 (15)の感想
何のための旅なのかさっぱりわからない。前巻までの繰り返しも多く無駄と思える部分も多い。どう結末をつけるのか?
読了日:4月30日 著者:ジーン・アウル
聖なる洞窟の地 (上) エイラ 地上の旅人 (14)の感想
ゼランドニーとしての修業に臨むエイラ、何事にもまじめに取り組むが、それによって敵を作ってしまうことも…。
読了日:4月29日 著者:ジーン・アウル
アルテミス・ファウル―北極の事件簿 (角川文庫)の感想
ファウルと妖精がそれぞれの目的で共同するという面白い設定。それなりに楽しめる。
読了日:4月27日 著者:オーエン コルファー
アルテミス・ファウル―妖精の身代金の感想
12歳の悪役という前代未聞の発想がすごい。また妖精社会の人間臭さも面白い。
読了日:4月27日 著者:オーエン コルファー
真実の種、うその種 (ドーム郡シリーズ)の感想
シリーズ3冊目。どれも平和を願い、戦いを止めようとする物語。3巻は世の中のバランスを崩しかけているルピアのいずみに嘘の種を孵しに行く旅の途中で、戦争を仕掛けようとしている国王を翻意させる。
読了日:4月24日 著者:芝田 勝茂
鬼平犯科帳 47―時代劇シリーズ (SPコミックス 時代劇シリーズ)の感想
池波正太郎の原作が良いので、コミックも面白い。大島画にならないかな。
読了日:4月24日 著者:さいとう・たかを,池波正太郎
虹への旅 (ドーム郡シリーズ)の感想
ドーム群物語の2作目。1作目から読みたかったのだが、見つからない。1作目の内容を覚えていないので前作とのつながりはわからないが、これはこれで面白い。
読了日:4月22日 著者:芝田 勝茂
金魚屋古書店 13 (IKKI COMIX)の感想
古書店の一日というより、様ざまな人生の一幕を描いたストーリーと言えるのでは…。
読了日:4月20日 著者:芳崎 せいむ
日食 (ウォーリアーズ 第3期)の感想
ますますこの先の展開が読めない内容になってきた。この猫たちはどうなっていくのか、部族として生き続けるのか、この先が楽しみだ。
読了日:4月20日 著者:エリン ハンター
銀の匙 Silver Spoon(7) (少年サンデーコミックス)の感想
学際見られなかった八軒、でも、みんなが心配素てくれてうれしかっただろう。親父は相変わらずだ。
読了日:4月19日 著者:荒川 弘
故郷の岩屋(下) エイラ 地上の旅人(13) (エイラ 地上の旅人) (エイラ―地上の旅人)の感想
ついに第5部が終わってしまった。著者紹介では第6部執筆中と書いているが、今月出るって本当ですか?
読了日:4月18日 著者:ジーン・アウル
故郷の岩屋(中) エイラ 地上の旅人(12) (エイラ 地上の旅人) (エイラ―地上の旅人)の感想
徐々に洞の生活になじんでいくエイラ。内容は少々パターン化してきたが、面白いことは面白い。残り1冊。さぅしゃは続きを書いているのだろうか?
読了日:4月17日 著者:ジーン・アウル
ブラック・ジャック創作秘話(3)手塚治虫の仕事場から (少年チャンピオン・コミックス・エクストラ)の感想
手塚治虫のマンガに対する向き合い方が素晴らしい。いつまでも尊敬の対象となる人だ。今回アニメに対する手塚の考え方、あこがれが多く描かれている。中国との交流にも貢献したこと。様々な活躍をしていたことを知った。
読了日:4月15日 著者:宮崎 克,吉本浩二
故郷の岩屋(上) エイラ 地上の旅人(11) (エイラ 地上の旅人) (エイラ―地上の旅人)の感想
やっとjジョンダラーの故郷に帰りついたものの問題はまだ続く。エイラの安住の地は果たして得られるのか
読了日:4月14日 著者:ジーン・アウル
平原の旅 (下) エイラ 地上の旅人(10) (エイラ 地上の旅人) (エイラ―地上の旅人)の感想
途中さまざまな部族の歓迎や奸計に会いながら、やっと氷河を超え、自分たちの部族に帰ってきたジョンダラーと、孤立感を感じるエイラ。 この先どう展開するのか…。
読了日:4月12日 著者:ジーン・アウル
平原の旅 (中) エイラ 地上の旅人(9) (エイラ 地上の旅人) (エイラ―地上の旅人)の感想
エイラ一行は女長を長とし、男を退けようとする一族に遭遇してしまう。ジョンダラーは彼女らに拉致され監禁されてしまう。 エイラの機智あふれる行動によって救出されるが、村全体を救うことができるのか…。
読了日:4月11日 著者:ジーン・アウル
平原の旅 (上) エイラ 地上の旅人(8) (エイラ 地上の旅人) (エイラ―地上の旅人)の感想
いよいよジョンダラーの故郷への旅が始まる。この巻ではシャラムドイ族の居住地までたどり着くが、旅が長いことを知らせるためなのか、風景描写がしつこく続く。
読了日:4月10日 著者:ジーン・アウル
マンモスハンター (下) エイラ 地上の旅人(7) (エイラ 地上の旅人) (エイラ―地上の旅人)の感想
やっとエイラとジョンダラーがつながった。この1年のなんと無駄な事か、著者の意図が読めない。
読了日:4月8日 著者:ジーン・アウル
天山の巫女ソニン 江南外伝 海竜の子の感想
ソニンは全く出てこず、ソニンの1巻に続くという。どういうつながりなのか分からないが、これはこれとして面白かった。主人公クワンの行動が面白い。
読了日:4月7日 著者:菅野 雪虫
マンモスハンター (中) エイラ 地上の旅人(6) (エイラ 地上の旅人) (エイラ-地上の旅人 (6))の感想
生まれ育った文化の違いや思い込みによってすれ違ってしまうエイラとジョンダラーの愛。この先どんな展開を見せるのか…。
読了日:4月5日 著者:ジーン・アウル
マンモスハンター (上) エイラ 地上の旅人(5) (エイラ-地上の旅人 (5))の感想
ジョンダラーとともにマムトイ族ライオン簇の人々と暮らすようになったエイラ。簇人の中にとけこんでいく。人が集まれば、中にはいやな奴もいるものだ。それは仕方がない。 エイラがこれからどうしていくか続きが楽しみ。
読了日:4月3日 著者:ジーン・アウル
野生馬の谷 (下) エイラ 地上の旅人(4) (エイラ―地上の旅人)の感想
エイラがやっと言葉を取り戻し、自分と同じ種族の男と一緒になれた。さらに他の同じ種族の人間と遭遇して物語は展開していく。
読了日:4月1日 著者:ジーン・アウル
読書メーター
「エイラ 地上の旅人」シリーズがぼりゅうむがあったので冊数は少なかったですが、ページ数は多くなりました。
2013年4月の読書メーター
読んだ本の数:23冊
読んだページ数:8174ページ
ナイス数:31ナイス
剣客商売 1 (SPコミックス)
読了日:4月30日 著者:大島 やすいち,池波 正太郎
聖なる洞窟の地 (中) エイラ 地上の旅人 (15)の感想
何のための旅なのかさっぱりわからない。前巻までの繰り返しも多く無駄と思える部分も多い。どう結末をつけるのか?
読了日:4月30日 著者:ジーン・アウル
聖なる洞窟の地 (上) エイラ 地上の旅人 (14)の感想
ゼランドニーとしての修業に臨むエイラ、何事にもまじめに取り組むが、それによって敵を作ってしまうことも…。
読了日:4月29日 著者:ジーン・アウル
アルテミス・ファウル―北極の事件簿 (角川文庫)の感想
ファウルと妖精がそれぞれの目的で共同するという面白い設定。それなりに楽しめる。
読了日:4月27日 著者:オーエン コルファー
アルテミス・ファウル―妖精の身代金の感想
12歳の悪役という前代未聞の発想がすごい。また妖精社会の人間臭さも面白い。
読了日:4月27日 著者:オーエン コルファー
真実の種、うその種 (ドーム郡シリーズ)の感想
シリーズ3冊目。どれも平和を願い、戦いを止めようとする物語。3巻は世の中のバランスを崩しかけているルピアのいずみに嘘の種を孵しに行く旅の途中で、戦争を仕掛けようとしている国王を翻意させる。
読了日:4月24日 著者:芝田 勝茂
鬼平犯科帳 47―時代劇シリーズ (SPコミックス 時代劇シリーズ)の感想
池波正太郎の原作が良いので、コミックも面白い。大島画にならないかな。
読了日:4月24日 著者:さいとう・たかを,池波正太郎
虹への旅 (ドーム郡シリーズ)の感想
ドーム群物語の2作目。1作目から読みたかったのだが、見つからない。1作目の内容を覚えていないので前作とのつながりはわからないが、これはこれで面白い。
読了日:4月22日 著者:芝田 勝茂
金魚屋古書店 13 (IKKI COMIX)の感想
古書店の一日というより、様ざまな人生の一幕を描いたストーリーと言えるのでは…。
読了日:4月20日 著者:芳崎 せいむ
日食 (ウォーリアーズ 第3期)の感想
ますますこの先の展開が読めない内容になってきた。この猫たちはどうなっていくのか、部族として生き続けるのか、この先が楽しみだ。
読了日:4月20日 著者:エリン ハンター
銀の匙 Silver Spoon(7) (少年サンデーコミックス)の感想
学際見られなかった八軒、でも、みんなが心配素てくれてうれしかっただろう。親父は相変わらずだ。
読了日:4月19日 著者:荒川 弘
故郷の岩屋(下) エイラ 地上の旅人(13) (エイラ 地上の旅人) (エイラ―地上の旅人)の感想
ついに第5部が終わってしまった。著者紹介では第6部執筆中と書いているが、今月出るって本当ですか?
読了日:4月18日 著者:ジーン・アウル
故郷の岩屋(中) エイラ 地上の旅人(12) (エイラ 地上の旅人) (エイラ―地上の旅人)の感想
徐々に洞の生活になじんでいくエイラ。内容は少々パターン化してきたが、面白いことは面白い。残り1冊。さぅしゃは続きを書いているのだろうか?
読了日:4月17日 著者:ジーン・アウル
ブラック・ジャック創作秘話(3)手塚治虫の仕事場から (少年チャンピオン・コミックス・エクストラ)の感想
手塚治虫のマンガに対する向き合い方が素晴らしい。いつまでも尊敬の対象となる人だ。今回アニメに対する手塚の考え方、あこがれが多く描かれている。中国との交流にも貢献したこと。様々な活躍をしていたことを知った。
読了日:4月15日 著者:宮崎 克,吉本浩二
故郷の岩屋(上) エイラ 地上の旅人(11) (エイラ 地上の旅人) (エイラ―地上の旅人)の感想
やっとjジョンダラーの故郷に帰りついたものの問題はまだ続く。エイラの安住の地は果たして得られるのか
読了日:4月14日 著者:ジーン・アウル
平原の旅 (下) エイラ 地上の旅人(10) (エイラ 地上の旅人) (エイラ―地上の旅人)の感想
途中さまざまな部族の歓迎や奸計に会いながら、やっと氷河を超え、自分たちの部族に帰ってきたジョンダラーと、孤立感を感じるエイラ。 この先どう展開するのか…。
読了日:4月12日 著者:ジーン・アウル
平原の旅 (中) エイラ 地上の旅人(9) (エイラ 地上の旅人) (エイラ―地上の旅人)の感想
エイラ一行は女長を長とし、男を退けようとする一族に遭遇してしまう。ジョンダラーは彼女らに拉致され監禁されてしまう。 エイラの機智あふれる行動によって救出されるが、村全体を救うことができるのか…。
読了日:4月11日 著者:ジーン・アウル
平原の旅 (上) エイラ 地上の旅人(8) (エイラ 地上の旅人) (エイラ―地上の旅人)の感想
いよいよジョンダラーの故郷への旅が始まる。この巻ではシャラムドイ族の居住地までたどり着くが、旅が長いことを知らせるためなのか、風景描写がしつこく続く。
読了日:4月10日 著者:ジーン・アウル
マンモスハンター (下) エイラ 地上の旅人(7) (エイラ 地上の旅人) (エイラ―地上の旅人)の感想
やっとエイラとジョンダラーがつながった。この1年のなんと無駄な事か、著者の意図が読めない。
読了日:4月8日 著者:ジーン・アウル
天山の巫女ソニン 江南外伝 海竜の子の感想
ソニンは全く出てこず、ソニンの1巻に続くという。どういうつながりなのか分からないが、これはこれとして面白かった。主人公クワンの行動が面白い。
読了日:4月7日 著者:菅野 雪虫
マンモスハンター (中) エイラ 地上の旅人(6) (エイラ 地上の旅人) (エイラ-地上の旅人 (6))の感想
生まれ育った文化の違いや思い込みによってすれ違ってしまうエイラとジョンダラーの愛。この先どんな展開を見せるのか…。
読了日:4月5日 著者:ジーン・アウル
マンモスハンター (上) エイラ 地上の旅人(5) (エイラ-地上の旅人 (5))の感想
ジョンダラーとともにマムトイ族ライオン簇の人々と暮らすようになったエイラ。簇人の中にとけこんでいく。人が集まれば、中にはいやな奴もいるものだ。それは仕方がない。 エイラがこれからどうしていくか続きが楽しみ。
読了日:4月3日 著者:ジーン・アウル
野生馬の谷 (下) エイラ 地上の旅人(4) (エイラ―地上の旅人)の感想
エイラがやっと言葉を取り戻し、自分と同じ種族の男と一緒になれた。さらに他の同じ種族の人間と遭遇して物語は展開していく。
読了日:4月1日 著者:ジーン・アウル
読書メーター